ごごナマ「50代からのデニム活用術」

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この番組のまとめ

島津今日は「ごごナマ」ファッション学園ということで、デニムに関しての特別授業をしたいと思います。 ファッションがテーマということで、校長はこの方です。 「ごごナマ」ファッション学園校長の改めましてピカ子と申します。 ピカ子つまり50代以上の多くの方が世界中を駆け巡り次なるトレンドをいち早く見つけ出すオシャレの達人。 世界で最も影響あるファッションブロガーに日本人で唯一選ばれるほど。 世界に影響を与えるお一人でいらっしゃるわけですが今日、デニムの授業ということで私たちみんなデニムを着てまいりました。

ピカ子クシュロールのクシュはくしゅっとやるって意味?シトウあんまりちゃんと決めないという感じです。 ピカ子やっぱり足首が見えると女性は三首っていうけどやっぱりきゃしゃな女性像にぐっと近づく。 シトウこれが女性ですが男性におすすめのひと折りロールというのがあります。 色味的にはワンウォッシュくらいの青めのデニムでやるといいのかなと思います。 美保肌色が見えるといい!ピカ子今にもキャットウォークしそう。 シトウ女性でもメンズっぽくはきたいとかトラッドな感じに仕上げたいときは女性でもおすすめです。

シトウいくらデニムを格好よく、はきこなしてもほかが残念だと全体のコーディネートが台無しになっちゃうというところで2時間目は腰まわりについてお話できたらなと思います。 シトウ実は、私の今日のファッションなんですが惜しいポイントが腰付近にあるんです。 シトウ実はシャツのあしらい方ここがポイントなんです。 シトウ前だけ入れすぎちゃうとウエストが目立ったりするからこれくらいのほうがウエストを荼毘に付すことができるんです。 シトウ前開きのシャツとかの半分入れもありますね。

腰巻きのポイントはまずは一番上のボタンを留める。 普通に縛るんですが、縛る位置のポイントは上すぎるとわけがわからなくなるし美保ほどけて家に帰ってシャツがないときある。 ただ、ポイントはこのままにしてしまうとエアロビクスの人になってしまいます。

今日、阿部さんは全体的にナチュラルカラーだったのでシトウ逆に洋服が派手だったら黒とか地味な色でも。 シトウ2時間目終わりたいと思います。 島津実はシトウ先生は4月からNHKの情報サイト「らいふ」でファッション講座の連載をされているんです。 ピカ子我らがシトウレイ先生が「ごごナマ」特別スタイルでご登場でございます。 ちなみに先ほどご覧いただいた動画の中では今日のスタイルとは全く違うスタイルにシトウさんが変身されているんです。

チャーミングに生かすかとしたら私だったら、あえて太めのデニムワイドパンツを合わせたらいいのかなと。 ワイドパンツだとこんな感じですかね。 友利こういう大きいワイドパンツだとスカートじゃないの。 これワイドパンツなんです。 一時期はやっていた裾の広いジーンズベルボトムでしたっけ。 それもボーイフレンドデニムって男の子のデニムを女の子が借パクしてきましたというのがコンセプトにあるので男の子っぽくもあるんですけどどこか女の子のきゃしゃみも見せるといいんですよね。