大相撲夏場所 十一日目

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この番組のまとめ

三瓶大関に向かって力強い相撲を連日取り続けています栃ノ心ただ1人勝ちっぱなしきょう十一日目3場所連続の2桁でもう大関がかなり見えるところまできています。 新十両白鷹山は敗れて4勝7敗です。 正面解説は元・金開山の高崎親方青色向正面アナウンサー緑色リポーター黄色で表示します。 去年の夏場所、1年前幕下の15枚目格でデビューした水戸龍がこの場所前も十分な稽古が積めないで土俵に上がっています。 今場所早い段階で勝ち越しですからこのあとの5日間明生にとっても大事な5日間です。

明生は横綱が本当に受けるような稽古ではなく高崎稀勢の里も必死ですからね。 親方は十両優勝3回ありますがきょうから終盤に入ってきましたけれども優勝の可能性がある場所というのは終盤はどんな気持ちで取っていましたか?高崎いやあもうだから結果ですからとにかく無我夢中でやったというしか。 明瀬山と隆の勝西の隆の勝も西の3枚目まで番付を上げて連続の勝ち越し8場所連続続けて幕内目前の番付まできています。 きょうの相手は明瀬山先場所返り十両で三瓶明瀬山、厳しい攻めちょっと右の親指を痛めたでしょうか。

宮崎県延岡市出身の琴恵光です。 錦木岩手県出身 伊勢ノ海部屋妙義龍兵庫県出身 境川部屋佐田の海熊本県出身 境川部屋大奄美鹿児島県出身 追手風部屋貴景勝兵庫県出身 貴乃花部屋千代翔馬モンゴル出身 九重部屋玉鷲モンゴル出身 片男波部屋関脇・栃ノ心ジョージア出身 春日野部屋連日力強い相撲で白星を10個並べました。