あす、白鵬普通に番付でいきますとあるいは十三日目、白鵬十四日目、鶴竜と予想されたわけですがきょう琴奨菊、あす白鵬となりましたね。 森友学園の前の理事長の籠池泰典被告と妻の諄子被告は大阪豊中市で進めていた小学校の建設工事に対する国の補助金や大阪淀川区の幼稚園に対する大阪府や大阪市の補助金など合わせて1億7000万円余りをだまし取ったとして詐欺などの罪で起訴されました。
働き方改革関連法案を巡りきょう午後の衆議院厚生労働与党側は法案の採決も行いたいと提案していました。 これに対し立憲民主党、国民民主党、共産党、自由党、社民党の野党5党と衆議院の会派、無所属の会は衆議院厚生労働委員会の強引な運営は容認できないとして自民党の高鳥委員長の解任決議案を衆議院に共同で提出しました。 おととしのリオデジャネイロオリンピックに日本代表として出場した競泳の古賀淳也選手がWADA・世界アンチドーピング機構のドーピング検査で陽性反応を示していたことが関係者への取材で分かりました。
鳴戸先場所も先々場所も左膝、右膝を両方痛めることがあったのであんまり稽古ができていない部分が土俵の勘が出てなくて前に出る圧力も弱くなっていますね。 厚井妙義龍は現役時代鳴戸さんは、過去は現役時代は6勝4敗。 いずれも妙義龍が攻め込んでいって千代の国が逆転の突き落としあるいは引き落としという2勝です。 その前に十両と幕下では妙義龍の3連勝もあるんですがこの一番は向正面の稲川さんにもお話を聞きます。
ただ十両、幕内を合わせますと大奄美の5勝安美錦の3勝ということで十両も入れますとこの両者、これで9場所連続対戦が続いています。 大奄美は、安美錦関は相撲がうまいので、まずは立ち合い画面左の大奄美五日目から6連敗中です。 改めて先ほどの大奄美が安美錦に勝った相撲です。 鳴戸左から抱えているんですがお互いに右四つ安美錦は大奄美の右手を差さずに立ち合い、左を固めてあたっていきましたけれども何か安美錦の前に出る圧力が少しなくなったんじゃないですかね。 安美錦は土俵際でうまさを発揮するんですが。
稲川輝もあたってまわしを先に佐田の海が取りましたから稲川なかなか突いて出てともに5勝5敗の嘉風と栃煌山です。 嘉風の17勝栃煌山14勝ですが最近は5場所連続して嘉風が勝ち続けています。 鳴戸さん、栃煌山戦はこのところ5連勝だったんですがきょうはどうだったでしょうか。 きょうは栃煌山差し身にこだわらずに夏場所はきょう十一日目。 朝乃山と千代丸の対戦です。 夏場所十一日目。 貴景勝に宝富士が制限時間いっぱいです。 稲川宝富士は途中で張られて張り返したのが失敗でしたね。
2010年のワールドカップ南アフリカ大会で優勝を経験した、世界屈指のミッドフィールダー、アンドレス・イニエスタ選手が、いう認識で一致しました。 そして両首脳は、サミットでは、京都の二条城で始まり、井山裕太七冠らが、江戸時代に将軍の前で行われた囲碁の対局を再現して、た第2局は、国宝の二の丸御殿で行われ、獲得します。 7勝3敗、この一番に勝ち越しを懸ける大翔丸と勢大翔丸、勢ともに先場所から好調です。 鳴戸大翔丸、途中でしっかりとあたって相手を押し込んで勢が後ろに下がりましたね。
今場所は初の上位総当たり初日から9連敗でしたがきのう連敗を止めました。 大栄翔と魁聖の対戦です。 しかも今場所は非常に出足が琴奨菊らしいものが戻ってきていますね。 琴奨菊も今場所、好調です。 大栄翔と魁聖です。 今場所は東の3枚目2度目の上位挑戦でした。 大栄翔、初めて中日で大関豪栄道にも勝っています。 大栄翔はすでに役力士との対戦は終わっています。 おととしの秋場所以来大栄翔、負け越し。 大栄翔は今場所は大関豪栄道に勝ったんですが残念ながら負け越しです。 今場所は新三役西の小結の遠藤です。
きのうの取組の様子を見ながら鳴戸さん、きのうの白鵬戦結果的には敗れたんですが遠藤の右はどうでしょうか。 鳴戸突き放していけば応戦する可能性がありますか。 玉鷲は東の筆頭遠藤は今場所の新小結です。 鳴戸玉鷲の流れでしたね。 当然鳴戸さんも大関を目指す場所があったわけです。 平成17年の名古屋と秋12勝、13勝と進んで平成17年九州場所、11勝4敗。 鳴戸終盤以降というより私は初日の垣添戦が体がかたくなりすぎて二本差して首投げですね。 厚井終盤以降大事なところで4連勝かつて大関だとかそういう思いは。
こなた琴奨菊、琴奨菊元大関の意地。 稲川確かに鳴戸親方が言うようにそうなるとは思うんですけれどもただ、栃ノ心自身そこまで脇がかたくないですからもろ差し速攻もあるかなと思っています。 ただ、必ずしもそうなるかは分からないんですけれどもそのほうが最近の栃ノ心の力強さを見ると琴奨菊が有利に攻められるかなと思います。 元大関の意地、琴奨菊。 11連勝!十分に琴奨菊の立ち合い受けたんですが、栃ノ心。