反則行為の指示を否定した日大アメリカンフットボール部の内田前監督と、井上前コーチ。 日大の内田正人前監督は、これは、問題の試合直後、反則行為を容認するような発言が記録されていました。 この発言について、内田前監督は、昨夜の会見でこう弁明しています。 前監督と同様、選手が主張していた反則行為の指示を否定。 この会見のあと、内田前監督は入院。 国会では、加藤厚生労働大臣に対する不信任決議案の提出も検討する考えを伝えるなど、与野党の攻防が激しくなっています。
あのバルセロナのイニエスタ選手が、ヴィッセル神戸にやって来るんです。 どれだけすごいか、イニエスタ選手といったら、2010年ワールドカップ、スペインを優勝に導きました。 あのイニエスタがやって来る、日本のJリーグでプレーする、その期待と興奮の中、まもなくイニエスタ本人が登場します。 このカジュアルな服装で登場したイニエスタ選手。 イニエスタさん、日本好きなんですかね?こちら、きょうの記者会見のあと、東京ドームで日本のプロ野球を観戦してるんですよね。
味方選手も、相手だって、イニエスタ選手と会ったら、ふだんどんな練習してるんですかとか、どんなこと考えてるんですかとか聞きたくなりますよね、僕も聞きたくなるんですけど、たぶん日本中のサッカー選手たちがみんな聞きたいと思うんですよね。 マイクロプラスチックといいまして、大きさが5ミリ以下のプラスチックなんですね。 そのタラ号が強い問題意識で見ているのが、海に漂うマイクロプラスチック。 石油から出来ているマイクロプラスチックは、油に溶けやすい有害物質がつきやすい性質を持っています。
色のついた小さな破片の多くが、マイクロプラスチックだといいます。 64匹中、49匹、およそ8割のカタクチイワシから、マイクロプラスチックが見つかったというのです。 その一方で、今後、マイクロプラスチックの汚染は、さらに悪化するという研究結果もあり、こうした危機を避けるにはどうしたらいいのか。 北朝鮮の核兵器研究所は、今夜9時に、国営メディアを通じて、声明を出し、北東部プンゲリにある核実験場を閉鎖する作業が行われたと発表しました。
この勝負を分けたポイント、元小結・小城錦の中立親方に解説してもらいました。 17歳の池江璃花子選手が、初日この思いが功を奏し、先月更新した日本記録をまたも更新。 サンフレッチェのミッドフィールダー、青山敏弘選手。 来月開幕するサッカーワールドカップロシア大会に向けた、日本代表候補に選ばれた2日後、今月20日のリーグ戦で、右ひざを痛め、代表を離脱することになり、大会出場は絶望的になりました。 エンジェルスの大谷翔平選手。