ニュース「日大アメフト反則行為 関西学院大が記者会見」

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この番組のまとめ

8つ目、井上コーチは1プレー目でクオーターバックを潰してこいと試合出場の条件にあげていたことを認めておられますが潰せということばにけがをさせる意図はなかったというふうにして勝てと同義と理解しているもののクオーターバックを潰せ考えれば、指導者の指示と日大DLの受け止め方は整合していたと考えるほうが効率再回答書では本件の発生した原因を日大DLが精神的に追い詰められていたため井上コーチの言動を日大DLが誤って解釈したことおよび内田監督、井上コーチの発言内容には極めて不自然な点が多く指導者が真実を語っていると信じ

学校法人日本大学による第三者委員会、関東学生アメリカンフットボール連盟の規律委員会等による客観的な立場からの真相究明を強く要望いたします。 会見を見たときに内田監督も謝罪に来られてこの件に関して、すべて私の責任ですとおっしゃいました。

また日大の監督は責任をあいまいにしているのではないか、重大な反則行為をしてけがをさせた問題で関西学院大学アメリカンフットボール部は午後3時から記者会見を開き日大との定期戦を信頼関係を取り戻すまで中止する方針を示しました。