横綱・鶴竜は、自身初めての2場所連続の優勝へ、王手をかけます。 2場所連続5回目の優勝を果たしました、横綱・鶴竜関にきょうはおいでいただきました。
あんまりそういうプレッシャー、なんか、絶対今場所勝たないと絶対だめとか、そういう気持ちがなかったので、もう本当に一つ一つだけ、一日一日集中してやってきましたね。 今まで25連敗だったんですいや本当、今場所初めて、玉鷲関に、なんて言うんですかね、押しの強い玉鷲関、自分で俵まで押していたので、今場所も10番以上勝てるんじゃないかなと、自分の中で思ってました、すごく。
これから何を目標にしていきたいと思いますか?そうですね、これからまたけがもありますけども、けがを治して、もっと強い体を作って、すぐ名古屋ですからね、名古屋場所ですから、名古屋でも、力強い相撲っていう、皆さんに見せたいと思いますね。 日本大学アメリカンフットボール部の反則行為が起きてから3週間。 後ろからタックルを受けてけがをした、関西学院大学の選手がきょう、試合に復帰しました。 問題のタックルをした日本大学の選手については。
今、彼は非常につらい立場にあると思うんですけど、ちゃんと学校に行って、勉強してね、そしてアメリカンフットボールはできないんであれば、何かほかのスポーツに携わる、やってみるとか、とにかくこの一件を、この出来事をプラスに変えて、そして成長した、今は監督やコーチに指導法を教えるコンサルタント会社を経営して箱根駅伝で青山学院大学を4連覇に導いた原晋監督。
さあ、きょうの試合後なんですけれども、栗山監督、ドラフト1位のルーキー、清宮幸太郎選手を、1軍の出場選手登録から抹消することを明らかにしました。 きょうも敗れて勝率工藤監督は7回途中で武田を諦め、モイネロにスイッチ。 4試合連続失点のモイネロが誤算だったソフトバンク。 1点リードの5回、ノーアウト1塁2塁のピンチで、DeNAの先発、平良を攻めます。 去年は、楽天の則本投手とDeNAの筒香選手。
その魅力はどこにあるのか、勝利に大きく貢献した田中選手と馬場選手に聞いてきました。 改めてきょうの試合、振り返って、一番印象に残ったところ、どこだと感じていますか?そうですね、やっぱり試合の、試合終了のブザーが鳴ったときは、すごく体の力が抜けたというか、すごくほっとしたのを覚えてて、その瞬間が一番印象に残ってますね、自分の中で。 プレーの中では、どこが一番印象に残りました?自分はジャワッド選手のブザービーターですかね。
競泳の17歳、池江璃花子選手なんですが、みずからの記録を更新しました。 先月、みずからが更新した日本記録を0秒18縮め、そしてここ2年は、イギリスで、短距離選手の指導法を重点的に学びました。 畠山さん、アスリートにとって、コーチ、指導者が代わるっていうことはどういった影響がありますか?そうですね、少なくとも練習スタイルは変わってくると思うので、選手によっては慣れる時間が必要かもしれないんですけれども、ただ、池江選手、ポジティブに考えられる選手なので、前を向いて頑張ってくれるんではないかなと思います。