試合を主催した関東学生アメリカンフットボール連盟は、きょう、こんばんは。 次は日本大学アメリカンフットボール部の選手が重大な反則行生アメリカンフットボール連盟は、きょう、臨時の理事会を開いて、日大の内田正人前監督と井上奨前コーチを最も重い除名とする処分を決めました。 南北首脳会談の際にもキム委員長に付き添ったキム・チャンソン氏です。 パンムンジョムでの米朝の実務者協議で、それが北朝鮮の核問題を巡る6か国協議です。 キム氏は当時、アメリカ国務省の担当特使を、チェ氏も北朝鮮側の代表団に所属していました。
本件につきましては、5月の9日に、関東学連の理事会において、規律委員会を設置いたしまして、翌日から関係者、選手、監督につきまして、もちろん、関西学院大学につきましても、聴取を続けてまいりまして、事実関係の究明に努力してまいりました。 ただしまる1、チームとして本件の原因究明を行い、それを踏まえて、実効性のある再発防止策を策定、実行し、また、抜本的なチーム改革、組織改革を断行して、丸2、その内容、原因究明、再発防止策、およびチーム改革、それぞれ概要をチーム改善報告書として当連盟理事会に提出すること。
丸2、明らかとなった事実を前提に当連盟が科する罰則に処罰につき、理事会に意見を答申すること。 一部、社員総会のほうで承認すると当連盟をして各所属チームに周知徹底させること。 なお、法的責任、民事責任であっても、刑事責任であっても、これを検討することは当委員会の目的ではないので、その検討は捜査機関、または他の調査、また私、委員長の森本です。 処分内容については口を閉ざした日大の選手たちですが、処分が決まる前のきょう夕方、日本大学アメリカンフットボール部選手一同の名前で、初めて声明文を出しました。
森友学園や加計学園を巡る問題について、公明党の山口代表は、安倍総理大臣と会談し、引き続き説明責任を果たすよう求めたうえで。 そして、先週、衆議院の委員会で採決され、可決した働き方改革関連法案。 きょうの衆議院本会議での採決を見送ることを決定。 あす、厚生労働委員会で一般質疑を行ったうえで、法案はあさっての衆議院本会議で採決されることになりました。 注目するのはこちら、あすは西日本から東日本の太平洋側で本降りの雨。 夜にかけても西日本から東日本の太平洋側や北日本、雨が降りやすい状況が続きそうです。
ソフトバンクは4番柳田。 オリックスの福良監督、序盤は苦しんだが、6回の吉田正尚のホームランで勢いがついた。 そして、先ほどお伝えした阪神とソフトバンクの試合は、ソフトバンクが1対0で勝ちました。 サッカーワールドカップの日本代表候補は、あす、西野監督就任後、初めての試合でガーナと対戦します。 西野監督はワールドカップに向けた新しい布陣を試すと予想されています。 注目は岡崎選手や、香川選手といったベテラン勢。 ワールドカップの代表入りへ、実力を示せるか注目です。