- NHK・東京
- ごごナマ おしゃべり日和「今陽子 今も“恋の季節”!情熱ステージに興奮」
- 2018年05月30日(水)
- 13:00:00 - 14:00:00
- ピンキーとキラーズで一世を風びした今陽子さん。デビューから半世紀、「恋の季節」の秘密の舞台裏とは?昭和の大スターとの仰天エピソード&「恋の季節」スタジオで絶唱!
この番組のまとめ
会談では衆議院内閣委員会で審議が行われている向けた法案について地方公聴会を開催するなど衆議院また、与党内からこの法案などを今の国会で成立させるためには来月20日までの会期の延長が必要だという意見が出ていることについて与党側の都合で国会の会期を延長することは認められないと名古屋市がペットの飼育が禁じられている市営住宅でおよそ30匹の猫を飼っていた女性に対して住宅の明け渡しを求める訴えを起こし裁判所がこれを認める判決を言い渡していたことが分かり悪臭や鳴き声で近隣の住民から多数の苦情が寄せられたということです。
その前にデビューのきっかけは?今デビューのきっかけはいしだあゆみさんが、まだ17~18歳ごろなんですけど私、愛知県の名古屋でイベントにいらしたんですね。 愛知県の方言というかイントネーションが違って東京の学校に行くと国語の時間に朗読とかするとみんな、私と違うアクセントで格好よくやるので「NHKアクセント辞典」を買ってきて、ちょっとイントネーション違うと…。 うん?って靴でもアクセントが名古屋と違うんです。 阿部東京に戻った今さんは15歳でソロ歌手デビューされるんです。
要するに、男性をはべらせてはべらせた男性の前でかわいい女の子が今当時アメリカにスパンキー&アワ・ギャングってグループがあったんです。 ソロで出たいって言ってるのに阿部実際に言われました?今私が先に言ったんで私はもっと若いイケメンが来るかと思ってたら今でいうジャニーズ系がくるかと思ったら何、このおじさんたちって。 阿部このヒットによってピンキーとキラーズテレビ、映画、CM、雑誌と見ない日はないぐらいでしたね。
阿部忙しさに耐え切れなくなった今陽子さんはこんな行動に出るんです。 船越全国各地に?みんなで?だから、各自それぞれバラバラに逃げたんです。 今16でピンキーとキラーズになって二十歳で解散したんですがキラーズはそのころからファミリーがいて音楽に、ただ走るんじゃなくて現実の生活家族を守らなきゃいけない生活がある。
井戸田井戸田でございます。 井戸田今さんと私、井戸田潤は愛知県の同郷でございまして地元が生んだ大スターです。 井戸田「紅白」が終わったあとお話されたんですか?そのとき、裕次郎さんと初めてお会いされたんですね。 今当時の日活の撮影所にちょうど裕次郎さんがいらして私たちは取材かなんかで行ったら私たちのほうに取材陣がいて大したことないやって私をお姫様だっこして…。 船越今でこそ、背が大きいのはすてきなことですけど当時コンプレックスでもあったと。
井戸田続いてのエピソード。 井戸田やることが豪快ですよね。 井戸田玉緒さんはどうやってお見えに?今オホホ…って。 船越こら!井戸田!相方じゃないんだから。 井戸田振ってしまいました。 井戸田お食事もいかれますか?今お酒、当然ね…。 船越アメリカンドリームを実現しそうになったという微妙な質問で、イエスです。 プロダクション、レコード会社も全部白紙にして、行って名物プロデューサーに見初められたりいろんなことがあって。 井戸田ここからここまでというお買い物されたことありますか?今誰かさんがやってましたね。