内部調査の結果、文書の改ざんや廃棄は、佐川前理財局長が事実上、指示していたと認定。 その後、3月初めにかけて財務省本省の理財局の職員が、近畿財務局に対し、次々と改ざんを具体的に指示。 また、なぜ改ざんが行われたのかについては、国会審議でさらに厳しい質問を受けることにつながりかねないという考え方や、佐川前理財局長の国会で答弁した内容を踏まえ、誤解を生みかねない内容を極力含めないようにするためだったと指摘しています。
きょうから始まったこの事件の裁判で、殺害した罪などに問われている保護者会の元会長は、検察のねつ造だとして無罪を主張しました。 きょうの裁判で無罪を主張した澁谷被告。 一方、検察側は冒頭陳述で、澁谷被告が所有する2台の車から物証が見つかったと述べました。 また、検察は軽乗用車に残っていた血液から、女の子のDNAが検出されたと主張するが、女の子は事件より前に被告の車に乗ったことがあり、その際、ひざをすりむくなどして付着した可能性がある。
こうした人物を代えた背景には、こうした中、アメリカのマティス国防長官は、完全な非核化の実現までは、マティス国防長官、今このように言ってましたけれども、トランプ大統領は、最大限の圧力ということばはもう使いたくないって、ずいぶん北朝鮮に譲歩してしまったように見えますよね。
自分に合っているものは何か、自分に必要なもの、自分が定めたゴールに対して必要なものは何か、必要でないものは何かで、引き算していった結果、コンサートだけっていう感じにわりと、なんか究極の感じでしたね。 そのシンプルさって、歌手としての安室奈美恵さんのシンプルさっていうのは分かったんですけれども、人間としての生き方というのはどうなんですか?すごく面倒くさい人間なので。
井筒八ッ橋が訴えられたのは聖護院八ッ橋の創業年についてです。 訴状などによりますと、聖護院八ッ橋が創業年を1689年だと宣伝しているのは根拠がないとしています。 そして聖護院八ッ橋が八ッ橋を最初に作ったように宣伝しているのは、不正競争防止法に違反し、井筒八ッ橋も信用上の損害を受けたとして、創業年が入った広告の差し止めや、600万円の賠償を求めています。