ガッテン!「筋肉&血管を強くする!世界が証明した究極の寝たきり予防法」

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この番組のまとめ

ガッテン!寝たきりや要介護になってしまう事ですよね。 そこで 当番組も 過去23年間何回もやってまいりました。 Hello.Hello!こちら 長生きの仕組みと要因の研究を続けている…実験に参加したのは健康に問題のない160人。 やっぱ自分がうれしい事をやったほうがホルモン分泌されて外に出たくなるというかじゃあ 好きなイケメンの俳優さんがいたらその人が出る舞台見に行こうとか欲が出てくるんじゃないかなと。 だから やっぱり 何かやって「ありがとう」って言われるとテンション上がりますよね。

喫茶店にいる時に 友人に…クッキーが焼けた時に 友達に……などの 人に親切な行動を1日3回してもらったんです。 そもそも 免疫細胞は病原菌などと戦う時に炎症モードに入ります。 うれしい事をやってる時もこういう炎症の細胞なんて減りそうな気が するんだけど…人類が 体の大きな動物との戦いに勝ち残ってこられたのは他人に親切にする事はより多くの人と助け合うグループを作るための有効な手段です。 親切にするっていうと炎症物質が減るんだそうです。

今し方親切な司会を心がけると言っていたのにクエスチョンばっかりです。 ちなみに やえさん運動は なさらないんですか?きっかけは 全国で行われている……などを測定して将来 どれくらい寝たきりになりやすいかを判定します。 やえさんも好章さんも基準に達せず赤判定。 やえさんは青判定でしたがなんと好章さんが赤判定!食べ物を飲み込む力の目安となります。 運動するだけでも両方しない場合に比べるとリスクは半減です。 ピアノが趣味ですが 定期的に演奏仲間のお友達と集まっています。

そうすると それが随分あなたの今後の寝たきり危険度につながってきます という研究をなさいました先生をお招きをいたします。 東京大学 高齢社会総合研究機構教授 飯島勝矢さんです。 非常に私としてもショッキングな 驚きなそれが先生の研究は もちろんの事今 世界レベルで…。 できればカラオケだけではなくてお隣の 例えばファミレスでも行って一緒に ワイワイと食べる。