ごごナマ「島根・足立美術館 世界一の庭の四季」

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この番組のまとめ

きょうは足立美術館です。 「足立美術館世界一の庭の四季」をご紹介します。 きょうご紹介するのは広島放送局制作の「庭は一幅の絵画である足立美術館 世界一の庭の四季」です。 この足立美術館は島根県安来市にあります。 海外の専門誌による優れた日本庭園のランキングで15年連続世界一に輝いている庭園です。 足立美術館を代表する見どころです。 名園で名高い桂離宮を抑えランキングが始まって以来10年以上ずっと世界一の座を守り続けています。 世界中から来る人を迎えるため美術館は365日、無休。

足立美術館の庭木の主役は800本のアカマツ。 今は、美術館が植えた崖のアカマツだけが残っています。 小林山が後ろにありますからちょっと今は、松くいとかで枯れてなくなったんですけど当初はたくさんありましてそれとの一体感を出すがためにアカマツをたくさん植え込んで。 横山大観の絵から発想して造られた白砂青松庭。 足立美術館は足立全康が造った庭をずっとなるべくそれに近い形でずっと残していこうと。 庭の美を保つために足立美術館は植え替え用の予備の木を仮植場に用意しています。

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ラーメン屋さんが右側にあって左側には古い建物があったんです。 以前は何とここにパチンコ屋さんがあった記憶がありますけれども。 元石油問屋さんなんです。 美保リアクション攻撃がすごいな。 なぎら次の写真は頑張っているお店です。 頑張ってくれているというのもありますが隣はみんな近代的な建物になっております。 屋根になっていてここだけは昔の建物だなということが分かりましたね。 次の写真海のほうにつながっているんですよ、左側がそうです。 ただこの古いものだということなんですけれども非常にいい建物だなと思って。