このほかにも、カレーコンテストで優勝したこともあるトマトカレーなど、北本市では特産のトマトを使った町おこしを20年前から行っています。 埼玉県の中部、北本市にあるトマトハウスです。 大正時代からトマト栽培が始まり、鮮度の期間が短いため、直売所だけの販売に、市の内外からお客さんが訪れます。 すごい、フレッシュトマトいっぱい、うわー、コーンも載った、北本トマトファンがまた増えました。
新井さんが地酒造りを提案したのは、耕作放棄地解消のためだけではありません。 減反政策廃止をチャンスと捉えて、耕作放棄地をもっと減らしたいと新井さんは考えています。 耕作放棄地って、本当に全国で増えていて、問題になっていますけれども、いろいろなことをチャンスと捉えて、初めてにたくさんトライして、しかも、1200本が2か月で売り切れるということは、さっき計算したら、1日20本ぐらい売れるっていう、すばらしい、それがもう、そうなんです、問題を解決し、活力をつけてくれるお酒なんですね。
リオデジャネイロオリンピック銅メダリストの荒井選手は、これに対し上田知事は、東京オリンピックでもすばらしい成果を上げられるよう、切さたく磨しながら頑張ってほしいと激励し、記念にトロフィーなどを贈りました。 埼玉県民の皆様には、本当に感謝の気持ちでいっぱいですし、この感謝の気持ちを伝えていくには、焼け跡から1人が遺体で見つかりました。 そんな自然豊かな名栗地区で、今回は地元の商店やお寺、温泉施設など、21か所でさまざまなイベントが行われます。