プロ野球「西武」対「中日」~メットライフドームから中継〜

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この番組のまとめ

メットライフドームライオンズの本拠地で行われているゲームです。 左にライオンズ右にドラゴンズ、きょうのスターティングオーダーです。 ライオンズが8番に松井稼頭央今シーズン3試合目です。 ツーボールワンストライクとなりました。 ツーボールワンストライク。 ランナー、そのままカウントツーストライクスリーボールです。 伊東ほとんど走者がいるときは渡辺ランナーが出てから特に山川の打席からは高さががらっと変わったような印象があります。 カウントツーボールワンストライクです。

沖縄本島の北にある台風6号の影響で沖縄本島地方ではこの48時間に降った雨の量が多いところで500ミリを超えたほか鹿児島県の奄美地方でも350ミリを超える記録的な大雨になっています。 沖縄本島地方ではきょう明け方から昼ごろにかけて台風の発達した雨雲がかかり、レーダーによる解析で、沖縄本島の北にある島の伊是名村付近で午前10時20分までの1時間におよそ120ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、気象庁は記録的短時間大雨情報を発表しました。

アルモンテ、ビシエド、そして平田というきょうのドラゴンズの中軸です。 カスティーヨについてライオンズの森コーチですが立ち上がりからストライクゾーンで勝負ができている、このあとは緩急をもう少し使いながら投げていってほしいと話していました。 渡辺今のリポートをどうお聞きになりますか?伊東緩急はまだそこまで使われていないのでどちらかといえばカスティーヨも制球に少し不安があるだけに。 ワンアウトランナー、一塁です。

判定はいったんセーフとなりましたが西武の辻監督がリクエスト映像によるリプレー検証の結果盗塁失敗。 さらに、このあと、押し出しで2点目を追加2対0とライオンズがリード。 ゲームとしては1、2回とチャンスを生かせなかったライオンズが3回に先制。 4回まで終わっています2対0ライオンズがドラゴンズをリードしています。 きょうヤクルトが勝ってオリックスが敗れてさらにソフトバンクと西武が負けか引き分けという場合にヤクルトの最高勝率が決まるというケースです。

積極的にスイングしてしてタイミングを合わせてほしいという話です。 10球目ノーアウトランナー、一塁二塁フォアボールでランナーがたまりましたドラゴンズ。 下位打線に向かう中ですがこれでノーアウト一塁二塁バッターは8番大野点差は2点。 セカンドゴロバックホーム、タッチはどうか!セーフ!前に出ていなかった内野ですがバックホームしました。 そうですね、タイミング的にはアウトでしたね。 確かにタイミング的にはアウトを取れそうなタイミングではありました。

ストライクゾーンにきたボールに対しては積極的に振ってきています。 ツーボール、ツーストライク。 ご紹介しますとドラゴンズ、フォアボール2つライオンズは6つです。 伊東先ほどのドラゴンズの攻撃のときも高橋の二塁打のあとのモヤのフォアボールですねそれで逆転しました。 伊東ストライクを取りにいったボールでしたね。 森、打ってセカンドゴロワンアウトランナーはありません。 そして味方打線が追いついてくれたということでまずはストライクをというところを、見事に打ちしとめましたね、外崎は。

少しドラゴンズの内野手取れそうで取れなかったようなアウトが若干ありますね。 カウントはワンボールツーストライクツーボールツーストライク。 なんとかドラゴンズ打ち取りましたしかし外崎のホームランで点を再び2としました。 3対2、ライオンズがドラゴンズをリードしています。 このあとフォアボールがありましてワンアウトランナーは一塁。 3回の裏、中日先発のガルシアワンアウト満塁、森が西武1点返して2対1。 三塁ランナーが帰って2対2の同点ドラゴンズが追いついた直後でした。 スリーボールワンストライク第9号です。

伊東勤監督のもと日本一を勝ち取ったシーズンです。 そのあと2008年にもライオンズは日本一に輝いていますがそれ以降、優勝がありません。 渡辺ライオンズのほうもピッチャーがたいぶ投げ込まれて前回は64球危険球もありました。 渡辺大体100球前後の交代というのがここまで今シーズン、カスティーヨは多いんですがストレートできましたショート源田ツーアウトランナーありません3番4番というところ打ち取られましたドラゴンズここまで打たれたという印象はほとんどないんですよね。

スリーボールワンストライクこのあとホームランの外崎です。 ピッチャー交代を含めて3者連続のフォアボールで満塁。 伊東これだけフォアボールがまずはストライクを取れるボールというのを優先していかないとさっきから大野の話が出てますがかなり苦労してますね。 1点リードのライオンズ突き放す大きなチャンスストライク。 いわゆる逆球ではあるんですがストライクゾーンに入って力自体はあると思うので少々甘くてもどうかなと思うんですが。 いい当たりだ!ライトに上がった!満塁ホームラン!拍手と歓声一気に突き放しましたライオンズ。

伊東きょうフォアボールという渡辺1点差でフォアボールのあと、ここで切りたいという意思が強く出た選手交代だったと思います。 伊東ライオンズからしたらカスティーヨが非常に楽な展開で投げられる状況になりましたのでね。 ロッテがボルシンガーは1対0で完封ジャイアンツを破りました。 初回が中村の内野ゴロで先制したロッテボルシンガーがその1点を守りきりました。 ボルシンガーのすばらしいピッチングがありました。

伊東体型からしたら本当にピッチャーらしいいい体型をしていると思います。 松本でしょうか投球練習場で準備をしています。 そのあと比較的短い間合いでプレーが再開されて投球、盗塁というシーンもあったんですがそのあとに球審がグラウンドに倒れました。 なろうかと思いますがプレーが止まるということにグラウンドのことは放送席からははっきりと分からないんですが倒れ方などを見ると非常に心配されます。 7回裏、ランナー二塁リードするライオンズの攻撃バッター秋山カウント、ツーストライクツーボールという状況です。

カウントツーボールツーストライクワンアウト二塁ライオンズ追加点のチャンスです。 この木下雄介はピンチは背負っていますが2つ目のストライクまでは取れていますね。 きょうは浅村がつなぐことによってチャンスを広げているライオンズです。 先ほどは浅村のフォアボールから満塁のチャンスを作って森のホームランという場面もありました。 ツーアウト一塁二塁浅村これでフォアボール2つ、ヒット2本。

伊東きょうの流れの中では外崎の1発追いつかれた直後の勝ち越しのホームランは大きかったですね。 ランナー2者残塁しかし、このイニングにライオンズは2点追加しています。 京田のセカンドゴロ前には出てきていなかったセカンドですがバックホーム判定はセーフ。 やはりキャッチャーとしてのライオンズ、防御率4点台です。 私の場合は当時いらっしゃったベテランのピッチャーの方が試合中にマウンドに呼ばれましてきょうからはお前のサインには首を振らないと言われてそれから、だんだん自分に任せてくれました。

今のライオンズの中では経験の豊富な炭谷銀仁朗がいます。 9対2、キャッチャー森の5打点の活躍もあってライオンズがリードしています。 満塁ホームランを映像で振り返りましょう第2打席、先制のタイムリー第1打席も満塁でしたがそのときは空振りでした。 きょうはタイムリーと満塁ホームランでちなみに、交流戦が始まる前の日本ハム戦で初回、森が満塁ホームランを含む6点ライオンズが取ったんですが実は結果的に先発、リリーフが打たれて、それをひっくり返されてしまったというゲームがありました。