2018FIFAワールドカップ 1次リーグ・C組「フランス×オーストラリア」

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この番組のまとめ

フランス対オーストラリアまだ両チームとも得点ありません。 そして黄色いユニフォームのオーストラリア。 徐々にフランスペースに慣れてきたオーストラリアという展開です。 アジア代表のオーストラリアが食い下がるという展開です。 しきりにディフェンスラインの裏を狙うプレーが目立つ今日のフランスです。 なんとか、ここまでは無失点に抑えているオーストラリア。 そしてディフェンスがちょっと相手が絞ったところで今度はフランスのサイドバックの選手が出てくると。 徐々にサイドバックも出てこれるようになったフランス。

98年のフランスワールドカップの優勝メンバーでもありますディディエ・デシャン監督。 福西フランスは候補がありすぎてまとめるのに苦労するとよく言われてはいましたけどデシャン監督になってまとめてきていますね。 グループCフランス対オーストラリア。 チャンスはフランスが作り出す時間帯が多かったんですがオーストラリアも前半終了のホイッスルです。 フランス対オーストラリア前半はともに得点はありませんでした。 オーストラリアとしては少し押される展開があったんですが前半はフランスを無失点に後半も続けていくんでしょうね。

フランス対オーストラリアは0対0で前半を終えています。 稲垣東京のスタジオはゲストに21歳以下の日本代表北海道コンサドーレ札幌の三好康児選手。 東京オリンピック期待の若きアタッカーでもありますが三好選手からご覧になって前半、0対0という内容でしたがいかがでしたか?三好最初はフランスが結構チャンスがあったので点を取るかなと思いましたがオーストラリアも堅く守ってきて、結構堅い前半だったかなと思います。 山本オーストラリアが自分たちのゲームプランというか思惑に近い形でゲームが進んだのかなと。

稲垣フランスとオーストラリアのゲームは本当にフランスのチームがまとまってこの先、どういうふうに勝ち上がっていくのか。 三好オーストラリアの守備陣の距離感もいいので少し奪われるシーンが見られたんですけど、後半はオーストラリアも疲れてきて裏、抜け出せたり仕掛けられるシーンが増えてくると思うのでそこは、フランスとしては狙っている部分かなと思います。 今日はフランス対オーストラリアそしてグループCはペルー対デンマークの試合がロシアの時間の夜行われる予定です。 フランスそしてオーストラリアの選手が出てきました。

オーストラリアは38歳になったケーヒルがベンチメンバーでそのケーヒルがどのタイミングで出てくるか。 グループCフランス対オーストラリア。 前半も左サイドバックのエルナンデスがファウルを受けて倒れ込むシーンがあって…。 グリーズマンとエムバペがいましたが左サイドバックのエルナンデスへのパスを選択しました。 オーストラリアボールです。 オーストラリアは4−2−3−1というフォーメーションで前半と変わっていません。

ペナルティーキックで1点を先制しました、フランス。 ファウルがありましてオーストラリアのセットプレー。 ペナルティーキックだ!ペナルティーキックの判定。 ビデオでもチェックが行われたということでペナルティーキックとなりました。 ペナルティーキックにはペナルティーキック。 この2点ともにペナルティーキックという。 福西オーストラリアとしては今度は取りにいかなければいけないということになってそしてうまくセットプレーをとりPKにできたと。

ボールポゼッションでは現在むしろオーストラリアのほうが上回っています。 オーストラリアは中盤のセントラルミッドフィールダーでプレーすることが多いアーバインが準備しています。 フランスは最後、マテュイディ。 先ほどイエローカードを受けたトリッソに代わってマテュイディが入ります。 今大会はウルグアイがエジプトとの戦いで終了間際ヒメネスのゴールがあってそして、昨日はアジアのイランがモロッコに対して、試合の終盤オウンゴールがありまして勝ち点3を取りました。

入った!これはどうだ?ゴールラインテクノロジーで入った!決まった!ネットは揺らせませんでしたがゴール!福西出てきましたね、今。 オーストラリアの国内リーグで大活躍して代表にも選ばれた19歳のアルザニ。 オーストラリアボール。 福西さん、1点をリードしているフランスは残り時間はどう考えるでしょうか。 その分、ファウルとなりましたがオーストラリアとしても早く点を取りにいきたいですが見せていますね。 オーストラリアボールです。 グリーズマンのペナルティーキックフランス先制。

福西VARもありましたしゴールラインテクノロジーもありましたけどただゲームの中では本当にオーストラリアもフランスのいい攻撃をさせない組織的な守りがしっかり出ていましたしそこを、どうにか崩そうとフランスの個人技そして、勢い、突破そういうものが出てきましたのでギリギリの戦いというところではおもしろかったですね。 フランス対オーストラリア2対1でフランスが勝ちました。 ♪~グループCフランス対オーストラリアの試合は2対1でフランスが勝利となりました。