サンデースポーツ2020

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この番組のまとめ

阿部選手は2010年、南アフリカ大会で日本代表として、全試合に出場しました。 ワールドカップのピッチに立つ、誰でもできることでももちろんありませんし、今、その立場で、今の大会ご覧になっていて、どんな思いがしますか?こういった舞台に立たせてもらってたんだなと思いますし、逆私、メッシ選手を注目してたんですけれども、あのメッシ選手でも、PK、止められてしまうんですね。

コロンビア戦の先発メンバーを、阿部選手に予想していただきました。 その理由は?こないだ行われたパラグアイ戦で、見てたんですけど、すごくコンディションもだんだん上がってきてるなと感じましたし、得点にも絡んで、得点だけじゃなくて、守備のスイッチ役にもなってたと思うので、この流れをそのまんま持っていきたいなという意味で、香川選手を予想しました。 阿部選手に事前にコロンビアに勝つためにどうしたらいいかというキーワードを挙げてもらいました。

今の西野ジャパンも、立ち上がり、厳しいっていう意味でいうと、やっぱり似てる部分あると思うんですが、どんな声をかけたいですか?そこまでみんな、重くは感じてないとは思うんですけれど、けど、やはり周りから、日本国内でどういった応援がされているのか、どういった期待があるのかっていうのは、みんな、たぶん感じてはいると思うので、僕らが思っていありがとうございました。 続いては、監督解任のニュースです。 至学館大学の栄和人氏が、レスリング部の監督を解任されることになりました。

さらに小川監督は、交流戦最高勝率の立て役者について、一番はバッテリー。 狙っていたストレートを捉え、オリックスの福良監督、田嶋はいいピッチングだったし、武田も左に強いところを見せてくれたと、投打のヒーローをたたえてい連続ヒットで得点を重ねます。 このヤクルトの場合、34歳のベテランの近藤投手とか、あるいは、抑えの石山投手、非常によくて、近藤投手って、2001年の日大三高の甲子園優勝のときの優勝投手なんですが、17年たっても現役で、ここまで頑張ってるんですよね。

迎えた、日本一を決める全日本総合選手権。 桃田選手は2年前のチャンピオンです。 桃田選手らしい強気なプレーが影を潜めます。 このあと、日本代表に復帰した桃田選手。 桃田選手は、強豪が一堂に会するアジア選手権に臨みました。 桃田選手らしい自由な発想でも仕掛けます。 桃田選手の真価が問われるのは、これからです。 まず東京オリンピック出場を目指す、バスケットボール男子、日本代表候補24人が発表されました。 レスリングの全日本選抜選手権で、渡利璃穏選手が優勝しました。

生まれたときから筋肉をうまく動かせなくなる、脊髄性筋萎縮症という難病の小林選手。 選手となって1年後の去年秋、地元の山梨県に、ボッチャ協会を立ち上げました。 勝てば、日本選手権出場への決定戦に進める大事な試合。 相手は、3年前の日本選手権で準優勝した実力者です。 小林選手は、自分のボールを白の周りに集め、プレッシャーをかけます。 手前の赤に当たり、小林選手が4点を獲得です。 そして実は小林選手、地元で幼なじみの方とお笑いコンビをされているそうで。 レスリングの全日本選抜選手権に、金メダリストの登坂が登場。