という3人でお送りしますが、きょうはやっぱりまず、サッカーワールドカップロシア大会からお伝えしていきたいと思います。 コロンビア戦の日本勝利を見事的中させました。 日本!日本!頑張れ、日本!頑張れ、日本!相手選手が退場。 日本はペナルティーキックを得ま日本!香川!しかし39分。 ここで試合終了!日本、ワールドカップ初戦、勝ちました!日本は2大会ぶりの勝利。 日本代表の活躍は、世界を驚かせました。 で、日本の次の対戦相手は、そのセネガルなんですね。
コロンビア戦の結果を的中させた、ということで、貿易摩擦のこの動向、こっちに気が取られてて、ワールドカップだけでなかなかいけなかったっていう。 実にワールドカップと株価って、結構密接に関係あるところあるんですけど、過去の事例をちょっと調べてみたんですけれども。 これ実はですね、フランスに初めてワールドカップ出場したときの、これ実は98年じゃなくて、その1年前の97年の予選突破したときの翌日、1200円アップした。
前線が停滞する九州南部を中心に、あすにかけて、非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は、土砂災害や川の増水などに警戒するよう呼びかけています。 これまでの雨で、奈良県では土砂災害の危険性が非常に高まり、土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。 おととい、震度6弱の揺れを観測した大阪・高槻市や茨木市では、きょうから、小中学校の授業が再開される一方、依然としてガスの供給が止まっているなど、生活への影響が続いています。
赤ちゃんを育てている親を対象に行った調査で、夫婦で育児や家事を助け合っている母親のほうが、そうでない母親よりも、次の子どもを持ちたいと考えている割合が高いことが分かり、専門家はこのチーム育児の重要性を指摘しています。 一方で、夫婦で育児や家事を分担しているかどうかで割合に差が出ていて、夫婦で助け合うチーム育児をしているケースは48.7%に上り、そうでないケースを7ポイント余り上回ったということです。 調査結果について、2児の母親でコンサルティング会社を経営する、小室淑恵さんは。
これは人体には影響はないんですか?実際にマスクなどにも使われているということですけど。 適用害虫とありますね、これ、要は蚊、蚊の成虫、このように効果、効能とありますけど、蚊ってありますね。 これがちゃんと書いてあれば大丈夫、人を刺すヒトスジシマカに効果があるということなんですね。 例えばハーブ系天然由来の商品などには、何も書いてないこともあります。 だから、人を刺すヒトスジシマカに効果があるかは、認められていないという意味ですので、注意が必要だと。 効果を求めるなら、ヒトスジシマカって。
一方、九州南部には再び雨雲がかかる予想となっているんですけれども、あす活発な雨雲がかかるのは、屋久島など、種子島などが中心となっていきそうです。 アメリカのヘイリー国連大使は、こう述べたうえで、トランプ政権の改善の要求が満たされなかったとして、アメリカが国連人権理事会から離脱することを表明しました。
これは日本性科学会が中高年を対象に、性をテーマにしたアンケートを行ったんですけど、このうち、1年間に性交渉をしたいと思ったことがあったかという質問に対して、質問に対して、配偶者のいる男性でいいますと、ご覧のように70代でも8割の人が、あったと答えているんですね。
そういった逆転の発想を持ってして高齢者の性に正面から向き合おうとしたというのが、アダルトグッズの導入だったんですけれども、まだこれからというところです。 今回、高齢者の性を取材する中で、もう一つ、施設が抱えている課題っていうのに直面しました。 島根県にある高齢者支援施設です。 去年、入居者どうしの恋愛関係を巡り、施設内に思わぬ動揺が走りました。