2018FIFAワールドカップ デイリーハイライト

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この番組のまとめ

♪~実況香川!日本先制!中川こんばんは。 2018FIFAワールドカップ「デイリーハイライト」です。 ワールドカップ4大会を経験SC相模原のゴールキーパー川口能活選手です。 勝利から1日たちましたが実況日本代表が初めてワールドカップの舞台に立ってから、20年。 FIFAワールドカップロシア大会グループHに属する日本。 ここでカルロス・サンチェスが手を出して香川のペナルティーキックでまず日本が主導権。 最高の形で日本がワールドカップを滑り出しました。

川口さんは西野監督とともに1996年のアトランタオリンピックでブラジルを破りました。 川口下馬評では番狂わせなのかもしれないですがコロンビアが早い時間帯で不利になったということもありますが内容的には完勝だったと思います。 ポーランドのレバンドフスキ選手。 そして、世界的ストライカーキャプテンマークを巻くレバンドフスキ。 どのようにしてこのレバンドフスキを生かしてくるんでしょうか。 川口セネガルの守備陣形コンパクトな守備陣形からのプレスのタイミングが絶妙なんです。 実況レバンドフスキは引いた位置。

実況最後、一番外飛び込んだクリホビアク。 今大会アフリカ勢初勝利セネガル。 日本は次、セネガルポーランドはコロンビアと対戦します。 中川川口選手守備もそうですし、セネガルのサイド攻撃が怖いですよね。 中川続いては2戦目に突入したグループA開催国ロシアとエジプトの試合では勢いの差が表れました。 フォーバックはフェルナンデス、クテポフイグナシェビッチ、ジルコフ。 右サイド深くえぐったところからクロスボールが入ってさらにミドルシュートがエジプトの背番号7番のサイドバックのファトヒに当たって、ゴールに入りました。