2018FIFAワールドカップ デイリーハイライト

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この番組のまとめ

中川まずはグループBポルトガル対モロッコ初戦敗れて後がないモロッコ立ちはだかったのはポルトガルのクリスチアーノロナウド選手でした。 1次リーグ、グループBポルトガルとモロッコの対戦です。 クリスチアーノロナウドは初戦ハットトリック。 4‐2‐3‐1でご紹介をしていますが右のサイドバックだった16番のアムラバトが今日は中盤の右サイド1列上がっています。 少し変化をつけてきて後ろから、フリーだ!ポルトガル先制クリスチアーノロナウド今大会4点目。 実況ポルトガルが先制をしてはいますが流れとしては今モロッコ。

笠井最後のクリスチアーノロナウド選手のインタビューを聞くと常に前を見ているんだなという感じですね。 笠井改めてクリスチアーノロナウド選手の得点シーンを見ていきましょう。 前の試合と比べるとコケのところにバスケスが入ってそして、右のサイドバックにナチョに代わってカルバハルが入っているという今日のスペインです。 解説ただ、これだけ引かれると本当にディフェンスラインの背後を崩すバイタルエリアに入っていくというのはかなり、スペインといえども1点取るまでは苦しむんじゃないですかね。

実況最初のコーナーキックショートコーナーを選択したスペイン。 実況スペインのゴールの香りがする時間帯がありました。 押し込みました!スペイン先制しました後半の9分。 中川ということでスペインが1対0でイランに勝利しました。 山本さん、スペインのフォワードのバスケス選手はボールの後ろで11人全員が引いて守っていたのでプレーしにくかったと話していたそうですが。 山本状況が勝ち点3を持っていてスペインが1ということでイランは引き分けでもよかったので徹底して守っていたんですね。

そしてディエゴ・コスタがセンターバックとサイドバックの間にうまくポジションをとって後ろのスペースをうまく活用。 そしてセンターバックとサイドバックが仕掛けたことによってずれたペースポジション取りがディエゴ・コスタうまかったです。 ウルグアイ対サウジアラビア。 ウルグアイのスアレス選手が今大会初ゴールを決め決勝トーナメント進出です。 サウジアラビアのスターティングメンバーです。 上から押し込んだ!決めました!決めたのはスアレス!代表節目の100試合目で今大会初ゴール。