BSコンシェルジュ▽神奈川発ドラマ「R134/湘南の約束」~宮沢氷魚・三浦大輔

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この番組のまとめ

東京オリンピックパラリンピックまであと2年ですが ここには前回 1964年のオリンピックで使われた聖火台があるんです。 日本人宇宙飛行士 野口聡一さんはこの地域の出身者。 さあ では お客様 宮沢氷魚さんと三浦大輔さんです。 現在は 野球解説者 そして横浜DeNAベイスターズのスペシャルアドバイザーとして活躍されていらっしゃいます。 そんなお二人がご出演の神奈川発地域ドラマ「R134/湘南の約束」。 主人公は 運送会社で働く24歳の青年 須和洸太。

マリアさんに会って その辺のキャラクターっていうのはご家族からの駄目出し。 あと 洸太が一緒に湘南を歩くマリアはアメリカの女優さんでいらっしゃって。 それぞれかなえたい約束がありましてそれに向かって動いていくんですけども最終的には とてもハッピーなエンディングになっているので。 さあ ドラマの舞台はといいますと湘南でございますね。 僕 プロ入った時に最初 横須賀の寮から平塚球場がメイン球場だったのでいつも あの134号線を通って 湘南を見ながらいいなと。

失礼ですがあなたがレジェンドですか?サーフボードを作る名人でもあります。 当時はどんな風景でしたか?風景は 134号線が砂利道で。 本当 これは多分 若い子たちが見て自分たちも 70で現役でいたいなというふうに思えるんじゃないかなというふうに思います。 僕も 43の年まで現役やりましたけど本当 湘南にいる皆さん 元気で本当 明るい方が多かったんですよね。 地元 鵠沼を拠点に3つのスタジオで4歳から85歳までの男女にフラを教える地元で愛されるレジェンドです。