ひるまえほっと ~関東甲信越〜

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この番組のまとめ

きょう訪ねてくるのは、小さな美術館・博物館なんです。 これが美術館に関係あるのかな。 浦島茂世と申します。 美術ライターの浦島茂世さんです。 なんと小さな美術館や博物館だけをテーマにした本を出しているんですよ。 小さな美術館・博物館巡り、ポイントその1は、道筋を楽しむ。 撮影現場のすぐそばにアトリエを借りて、3年間で500体もの人形を作りました。 プリンプリン物語のときから連なる一貫したテーマがあるといいます。 これ、どうやって?ポイントその3は、建物の魅力も堪能する。

小さな美術館・博物館巡り、ポイントその5は、地元ならではの作品を楽しむ。 実は建物、手作りで、少しずつ手を加えたり、場所を広げようとしたりとか、いろいろやってらっしゃるので、訪ねるたんびにちょっと景色が変わるというところも、こちらの美術館はあるんです。 3つあるんですけれども、例えばこちら、青梅赤塚不二夫会館。 赤塚不二夫さんって、青梅に関係あるんでしたっけ。 実はないんですが、赤塚不二夫さんが、キャリアが、映画看板師からスタートされたということで。

黒酢レモンステーキです。 さて、きょうは小さな美術館・博物館をお伝えしてまいりました。 小さな美術館・博物館ならではのポイント、このように教えていただいたんですけれども。 特に道筋を楽しんだりとか、建物の魅力を堪能するっていうのは、いろんな美術館・博物館で応用できるということで。 細川家の子孫が作った美術館で、もともとは邸宅だった所なんですね。 もう一つ、違う美術館?原美術館なんですね。