ギャグとナンセンスで世の中の常識を ぶち壊し自由に生きた男 赤塚不二夫。 そして このドラマの主人公は今も伝説のギャグマンガの天才赤塚不二夫。 そんな赤塚不二夫とは一体 どんな人物なのか。 それじゃ バカボン的なナンセンスなギャグが全然 生きてこないじゃないか!「バカボン」もさニャロメとかケムンパスみたいな名物キャラがもっと欲しいよな。 見損なったよ 横井ちゃんの事!はあ… ウナギが食べたいよ~。 先生 それ面白い!目ン玉つながりのおまわりさんも犬がウナギに見えて逮捕して 食べようとしてる。
私は ファッションモデル。 当時 女の子の間ではパパのマンガ「ひみつのアッコちゃん」の変身がはやっていたのですりえ子ちゃんのパパ この近くで仕事してるんでしょ?今から サインもらいに行ってもいい?うお~っ! 痛い 痛いよ〜!あっ パパ…。 先ほど頂いた「バカボン」の原稿をタクシーの中に忘れてしまいました!えっ!?どこのタクシー?分かりません!何か 手がかりは…何色のタクシーだったの?分かりません…!雑誌に穴開けちゃいますよ。
ママは パパの女性アシスタント第1号。 2人は 二人三脚で赤塚マンガを作ってきたのですう~ん…。 ♪「ウララ ウララ ウラウラよ」ナンセンスだと僕は思うんだよね。 よく 奇人 変人はさナンセンスな事を考えるけれどあれは 彼らの生活そのものが言ってみたら 奇怪だから。 でも パパは…もう ママの手の届かない赤塚不二夫になっちゃったね。 離婚届!?もしかして 登茂子さん本気だったりして…。 これで… いいかな?このね 山田一郎って名前ねこれ もう傑作だよ うん。
あの赤塚不二夫に会えるんだから。 世の中のいろんな常識を無視して自分なりの純粋な ものの見方生き方を押し通す事なんだよ!バカっていうのはな…俺が目指してるのはなそのバカボンのパパよりもっともっとバカになる事なんだよ!パパのバカ!あのバカ娘。 もう… やんなっちゃうよ~!♪「ぎんぎん ぎらぎら夕日が沈む」♪「ぎんぎん ぎらぎら 日が沈む」このころの赤塚不二夫は「天才バカボン」の連載も終わりその笑いを テレビや舞台イベントの企画 出演にと活動の場を広げていましたそれで 本物のバカに見えれば最高なんだけどなあ。
ですが… 先生の笑いの才能はやっぱりマンガでの表現が一番です。 はあ… さすが 登茂子さん。 いいえ 登茂子さんの作品です。 僕は 常識人だと思われてるようだけどこうして 8つも年上の登茂子さんと暮らしてりえちゃんのパパにもなった。 私 キータンが新しいパパになってくれてあれ? りえちゃんは?ん? 遊園地。 何か 楽しい遊園地が誰かさんのおかげで 楽しくない遊園地になってきたな!もう やんなっちゃうよ。
えっ そっちの話?どうして 再婚しないんだろう?プロポーズすれば 眞知子さん受けてくれると思うのにね。 登茂子さん! 先生 先生…。 どうして?えっ?どうして 眞知子さんにプロポーズしないかって聞いてんの。 いい事 思いついた!♪「今夜だけでもシンデレラ・ボーイ」♪「Do you wanna dance tonight」♪「ロマンティックをさらってDo you wanna hold me tight」先生 先生!ちょっと ちょっと…。