2018FIFAワールドカップ デイリーハイライト

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この番組のまとめ

日本代表や今日お伝えするブラジル対メキシコのメッセージなどご覧のところまでお寄せください。 日本は初戦のコロンビア戦第2戦のセネガル戦と同じ先発メンバーです。 川島、酒井宏樹吉田、昌子、長友長谷部と柴崎の中盤右、原口。 解説前出られましたからちょっと体出られると長友のクロス!シュート!早野最終ライン見ても高い位置をキープしていてボールに対してアタックがずれてないです。 決勝トーナメントの1回戦日本対ベルギー。

デブルイネ、シュート!解説ナイスブロックです!実況コーナーキックに変わりました。 ボールもゲームもコントロールできた時間帯がありましたからそのまま走りましたけど西阪歓喜と落胆がジェットコースターのようにスリリングな展開でしたが改めて試合内容はどのように振り返りますか?早野本当に勝ててもおかしくない試合だったという印象が大きいです。 早野アディショナルタイムでただここで選手の数を見ても点を取りに行ってるわけです。

本当に、いいチームになってたと思うのでだからこそこのチームでもう1試合もう1個上に行きたいという気持ちがあった中でこのワールドカップが終わってしまったっていう悔しさ、寂しさっていうのはやはり、ありました。 吉田予選突破をして優勝候補にいい試合をしたっていうだけでそれが、いい美談になって終わらせるんじゃなくて僕たちは、もっと現実的に次に向けて課題をしっかり見つめ直して4年後、報告できるようにやるしかないと思います。

早野監督交代で不安視する声もありましたが西野監督の選手とのコミュニケーションそして、選手の自主性を大事にすることタッグを組むことで日本人のよさというのは残念な結果ですが僕は出てたと思います。 橋詰続いては最多5回の優勝を誇るブラジルと1次リーグでドイツを破ったメキシコとの対戦です。 実況グループE首位のブラジルとグループF、2位のメキシコ。 メキシコは、今日はラファエル・マルケスを先発させて、4−3−3に近いフォーメーションが予想されています。

ネイマール、ネイマール…ネイマール、シュートからきた!2点目が入りました、ブラジル。 ブラジル、メキシコを2対0で破りました。 橋詰ということでブラジルが7大会連続のベスト8進出と。 3~4人目とこれだけ集められたら両サイドにスイッチのところでディフェンス寄せられることでスペースにウィリアンが通算総得点ですが今回の2得点でブラジルがドイツを抜いて単独トップに立ちました。