スイスのほうは、きょうは右のサイドバックのリヒトシュタイナーが出場停止になりまして、それぞれそこにジュルーとラングが入ったという形になりました。 解説非常にスウェーデンのほうはシンプルで相手の嫌がることを単純にやってきますからね。 解説ジュマイリの動きで相手のセンターバックが出ましたからね。 ボレー!右手一本パンチング!狙っていった!少し絡みがうまくいかなくてやっぱりサイド作っていくことのほうが大事でしょうね。 ここもオルセンのパンチングの前にスイスはシュートを打てませんでした。
カウンター、スウェーデン!前から打てない!笛が鳴りましたペナルティーキック!耐えて、耐えて、守り抜いてのカウンター!このプレーの中でラングにレッドカードが出されました。 3位になった94年のアメリカ大会以来の24年ぶりのベスト8進出となりましたがいかがでしたか?早野非常に堅いゲームでいろんな戦いがあるんだなという印象を持ちましたね。 早野一つになるということがベースだと思います実況黄色いユニフォームのコロンビア前回大会に続く2大会連続のベスト8を狙ってっています。
ファルカオ!解説迫力ありました!コロンビアに得点のにおいがするような攻撃が見られますね。 アディショナルタイム、3分!ダイアーを入れて少し守備を固めて逃げきろうとするんですけど失敗しましたね。 西阪後半アディショナルタイムのジェリー・ミナのゴール実際、今大会アディショナルタイムでのゴールが、ここまで56試合行った中で後半アディショナルタイムだけで19ゴール生まれてるんです。 実況2大会連続のベスト8かコロンビア。
解説思い切って蹴り込みましたね実況まずコロンビアそしてイングランドの1人目はハリー・ケイン。 イングランドというのは過去3回、ワールドカップでペナルティーキック戦で負けているんですよね。
2018FIFAワールドカップ決勝トーナメント1回戦橋詰さまざまなシーンで彩られるFIFAワールドカップ。 橋詰そんな中で注目の対戦というのはどこになりますか?早野僕は大会前からブラジルですからブラジルとベルギーの試合に注目したいと思いますしブラジルのこの大会においてどんどん調子が上がって安定してきてるというのが印象に残ってますし、特に前線の選手が、だんだん輝き始めたなとこんなこともできちゃうぞというようなことも橋詰そういうった余裕までも見れてきたところがあるんですね。