長野の軽井沢町行ってきました。 陶子さんは初めてかもしれませんが、おなじみの軽井沢、知られざる魅力がまだまだたくさんあります。 軽井沢は浅間山のふもと標高1000メートルほどの高原にあります。 近所のレストランの料理人が、好きな時間に来て、使いたい野菜やハーブを取っていくんです。 軽井沢の風土と人が、おいしい味を育みます。 軽井沢の味になるんですね、この依田さんの味。 軽井沢では地元の人どうし、アマチュアチームを作って、カーリングを楽しむ人がたくさんいるんです。
実は男子代表チームの拠点がここ、軽井沢なんです。 選手のうち3人は出身も軽井沢なんですよ。 そんなオリンピック選手気分が味わえるのが、チームの拠点になっているこの施設。 かつて土屋さん自身もオリンピックを目指していたんだそうです。 オリンピック効果、皆さん実感しているようです。 私もじっくり見るのは子どものと軽井沢の取って置きの魅力、堪能しました。 うわー、軽井沢って、もう避暑地、おしゃれっていうイメージが主だったんですけど、いろいろな自然が本当に豊かに残ってて。
何を折ってるって、トイレットペーパー?紙袋とかしおりとかもあるんですが、中でもやっぱり驚くのがトイレットペーパーで。 左の下はトイレットペーパーで折った、陶子さん分かりますか?これ小便小僧じゃないですか。 山折り谷折りを繰り返し、トイレットペーパー、紙を切ることなく、つながった状態で折ってあるんですって。 またトイレットペーパーの紙を四つ葉のクローバーに折る方法が描かれた説明書も配られているので、家のトイレでチャレンジしてみてはいかがでしょうか。