土曜スタジオパーク▽ゲスト 間宮祥太朗 キムラ緑子

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この番組のまとめ

拍手渡辺間宮さんはヒロインの恋人朝ドラのオファーがくるとは思ってなかったのでうれしいです。 そして三オバがオーナーとなっている100円ショップでヒロインの鈴愛は働いていて涼次は4日間だけ臨時でアルバイトに入ったときに鈴愛と出会って恋に落ちるというところまでが、これまでの展開です。

台本だけで見ると文字だけで見るとこれ、難しいなとか言い回し方に悩んだりするようなことばが結構並んでたりするときもあるんですけど…涼ちゃんだったらこうやって言われるから鈴愛はこうやって返すんだろうなっていうのが、わりと最初の段階から2人でできたのでなんか、意外と現場に入るのがドキドキするって言っていながら…びっくりしました。

なんか祥太朗は最初から間宮祥太朗っていうものをすごく深く掘ってる気がしますね。 いやあ、何か、すごいコミュニケーション能力というか渡辺間宮さんは重宝していたんですか。 キムラ切り干し大根でどうするというのを理彩ちゃんや麻生さんに教えてもらったりとかほらほらって出てこないときに重宝するんですよ。 僕も映画が好きで工さんは今は監督もされていてオーラ的にはすごく似ていてお二人でいることで場が和むというか間宮僕も初めて三オバのお三方と一緒になったときびっくりしましたもん。

キムラおもしろい仕掛けがあって1つ言えばまた自分も違うやつをやるというので笑いを出し合うみたいなのでそれでまた食べているんですよ。 間宮みんなすごいですけれども描かれているものをあれだけ広げるのは緑子さんが突出している。 原口ほかの共演者も緑子さんが何かを仕掛けてくるとおっしゃっていました。 キムラ必死ですね。 渡辺間宮さんも引き出しの多さを思ったりするんじゃないですか。 渡辺例えば?間宮4次元ポケット的な。 キムラこのシーンをどうにかしようとみんなで必死になっている感じが。

それとこの芝居自体がDVD自体も残っていないんですが初めて仕事場で泣いてしまって千秋楽のカーテンコールのときに涙が止まらなくなって感情を抑えきれなくなったのが初めてだったのでいろいろな思いが詰まっている作品です。

今回、佐藤健さんが律をやられていて自分があとから出てきて鈴愛の相手役をやるというときにたぶん健さんを敵対視していたというかどっちが印象を残せるんだという話ででもそうじゃなくて1つの「半分、青い。 」という作品を一緒に作っている先輩であり共演者ということを今渡辺自分の人生のターニングポイントで出会えた感じなんですね。

笑い声キムラそんなに怖い人じゃないですよみたいになっちゃうからキムラ涼ちゃんもさっき私のところにごあいさつに来て中学時代からのお友達の俳優の太賀さんにふだんどんな感じなのかお話を聞いてきました。 太賀よくカラオケ行きます祥太朗と。 渡辺すごい仲よしなのが伝わりましたけれども負けず嫌いなんですか?間宮負けず嫌いですね。 間宮実際に太賀君のほうがうまいんですけれども僕のほうが声が大きいので本当に声が大きいらしくて。 笑い声渡辺それぐらい声量があるんですね個室があったらいいけどね。