大相撲名古屋場所 七日目

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この番組のまとめ

病院で診察を受けていましたが右足の親指のじん帯を痛めて相撲を取れる状態ではないということで、きょう七日目から休場です。 きょうはゲストに市川紗椰さんをお迎えしています。 毎年のように愛知県体育館へプライベートで訪れて観戦しているという市川紗椰さんがきょうのゲストです。 土俵上は希善龍と照強です。 きょうはBSの午後1時から三段目の最後の取組辺りから幕下勢と一緒にご覧いただきました。 土俵上の一番は頭からいくこともあることが多い臥牙丸そして誉富士です。

現役時代の力士が親方となって、あるいは審判部に向正面側で栃東の玉ノ井審判が時計係を務めています。 名古屋場所が始まっているなという雰囲気にもなります。 名古屋場所の風物詩ですね。 去年の名古屋場所七日目に観戦されたんですね。 4横綱で迎えた名古屋場所でした。 拍手水戸龍、敗れて4勝3敗館内沸きました。 ご当地感場内アナウンスでも出身県だけではなくて市も出ているんじゃないですかそれもならではですね。 山分愛知県出身でしたので愛知県豊橋市出身と呼んでいただけると会場からは大きな拍手をもらえたりしていましたね。

解説の仕事のあとは、こうやって花道の警備についています。 警備の親方に会うのも実際、体育館に足を運ぶ楽しみの1つですか?市川現役時代では絶対に接することができなかった距離で見られるのでうれしいです。 先ほどは東の花道の奥玉飛鳥の熊ヶ谷親方が警備の仕事に就いていましたがこちらは西です。 中村親方が西の花道の警備についています。 放送席もクールビズで親方もこうやって半袖のワイシャツ姿ではあるんですが。 市川国技館で東京で見ることがいちばん多いんですが地方場所の距離がいいですね。

きょう安美錦対戦相手は明瀬山。 土俵上は大奄美と貴源治そのあと安美錦が土俵上に上がります。 東の控え、安美錦向正面、太田アナウンサーです。 いろいろなところで、市川さんがテレビですとか相撲のことや自分のことを話してくれるのでとてもうれしいですと安美錦は話しています。

阿武咲青森県出身 阿武松部屋大翔丸大阪府出身 追手風部屋魁聖ブラジル出身 友綱部屋阿炎埼玉県出身 錣山部屋琴奨菊福岡県出身 佐渡ヶ嶽部屋正代熊本県出身 時津風部屋小結・玉鷲モンゴル出身 片男波部屋関脇・逸ノ城モンゴル出身 湊部屋大関・豪栄道大阪府出身 境川部屋きょうの名古屋はうだるようなという表現がぴったりの暑さです。