被災地では、この連休も懸命な捜索と復旧作業が続けられています。 被災した人やボランティアなどが、きょうも復旧作業に当たると思いますが、水分や塩分の補給をこまめに行うなど、できるかぎりの対策をしてください。 気象庁は、特に記録的な豪雨の被災地では、避難所での生活など、環境の変化によって、より熱中症のリスクが高まっているとして、水分や塩分の補給をふだん以上にこまめに行ったり、復旧作業の際には、日陰で十分に休息を取ったりするなど、できるかぎりの対策を取るよう呼びかけています。
日が当たる所、表面の温度がもっと気温が上がる、温度が上がるということなんですけれども、きのうちょっと実験をしたんですが、日陰とひなたで測ったんですが、日陰の場合は、３４度６分。 政府は今月３日、４年ぶりにエネルギー基本計画を閣議決定しました。 大きな柱は、太陽光や風力などの再生可能エネルギーです。 最大限導入を加速させ、将来のエネルギーの主力とされています。
この原子力の目標を達成するには、３０基ほどの原発が動く必要があるんですが、福島第一原発の事故のあと、再稼働した原発は、９基にとどまっているからなんです。 今、電力自由化で、電気料金を競い合う時代になっていますが、原子力への巨額の投資を回収できるかという経営判断は、一層難しくこれに対し、資源エネルギー庁は、目標を変えなかった理由について、エネルギーミックスの実現に向けて道半ばの状況で、なら、原発の新設や増設という課題を議論する必要があると指摘する専門家もいます。
もちろんね、この個というのは、サッカーにおいて、選手個人の能力って、とても大切なんですが、日本もベルギーにやられたカウンターですけれども、これ、ベルギー対ブラジルの試合でベルギーが得点するんですが、この組織的な守備から連動した動きで攻めるカウンターですね。 メッシ選手は特にそうですけれども、もうこのメッシ選手の力って、皆さん分かってると思いますけれども、ボールを持った瞬間に、組織化しているチームが、１人ではこれはメッシでも１人、２人、３人と、この能力が高い選手を抜くっていうのは、もう並大抵では難しいので。
最後に個の力とあるんですが、すういうことで言うと、今大会、イニエスタ選手とか、フェルナンド・トーレス選手とか、世界クラスの選手がＪリーグに来るんですね。 あすの決勝を前に、昨夜、ベルギー対イングランドの３位決定戦が行われました。 イングランドは素早いパス回しかベルギーは懸命の守りで、ゴールを割らせません。 決勝はね、フランス対クロアチアになりました。 フランスは２回目、そしてクロアチアは初優勝を懸けた戦いになりますが。 クロアチアのほうはサイドバックのブルサリコ選手ですね。