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- NHK・東京
- ひるまえほっと ~関東甲信越〜
- 2018年07月18日(水)
- 11:30:00 - 11:54:00
- ▽俳句茶房!!今回のお題 夏の季語「シャワー」 小倉一郎さん出演 【出演】俳優・俳人…小倉一郎,【VTR出演】築地水産市場仲卸…藤森武司,【キャスター】武内陶子
11:49:42▶
この番組のまとめ
ヒラメの場合は寒ビラメっていって、冬が身が一番おいしい、旬を迎える時期なんですけれども、すしだねなんかでも、夏場はヒラメを使わないで、マコガレイを使うっていうお客さんも多いです。 こういう1匹の丸の状態ですと、やっぱり身が滑らかでつやのあるような状態のものがよくて、全体的に丸みがあるようなラインで、背中の部分の肉の厚みがあるのが、おいしいマコガレイになってますね。
NHKに遊びに来てくださった皆さんに、シャワーで1句、作ってもらいました。 そうなんです、学校のプールのシャワーがとっても冷たいので、地獄のシャワーと呼ばれているそうなんです。 大人の方はビールが多くて、お子さんは、なぜか地獄のシャワーが多かったです。 やっぱり地獄のシャワーって呼ばれてるんだ。 体にオイルを塗ってシャワーかけると、オイルのせいで水玉になって、はじけて。 ここに詠まれていない情景が、オイルというのと、水シャワーで、思い浮かぶわけですね。
虹をよぶ、ホースのシャワー昼さかる。 虹をよぶホースのシャワー昼さかる。 宮澤さん、今回初めてですよね。 中学校以来ですね。 流れちゃってね、終点のこっちが強調されちゃう、入れる朝が、スイッチ入れる朝が強調される。 シャワーの日気合いスイッチ入れる朝。 シャワーが主役になんないとだめ?だからシャワーあぶ。 といって気合いスイッチ入れる朝。 シャワー浴ぶ。 それでシャワーが強調できる。 シャワー浴ぶで留めておいて、気合いスイッチ入れる朝とつなげたほうがいい。