朝乃山、栃煌山という平幕力士が2敗で御嶽海を追いかける展開。 でも千代ノ皇も上手に下からあてがって琴勇輝の上体を起こしにいきました。 きょうは7勝4敗勝ち越しを懸ける力士4人いた中で2敗隆の勝、そして勝ち越しを決めた琴勇輝と翔猿という展開で残り3日間の優勝争いが続きます。 優勝争い幕内のほうは御嶽海が11戦全勝。
左四つ得意の徳勝龍右四つ得意の大奄美いわゆるけんか四つの両者の対戦です。 1年半前、去年の初場所徳勝龍左四つ組み勝って、勝っています。 土俵は貴源治と剣翔です。 貴源治は今場所西の2枚目です。 でも自分の中でできると思い込んでしまうとやってしまうん三輪貴源治、寄り切り。 三保ヶ関巻き替えるということは上体がいったん伸び上がりました貴源治の左足貴源治は下に下に入っていきます。 三保ヶ関貴源治らしい相撲かというとそうではありません。
朝乃山富山県出身 高砂部屋栃煌山高知県出身 春日野部屋阿武咲青森県出身 阿武松部屋錦木岩手県出身 伊勢ノ海部屋大栄翔埼玉県出身 追手風部屋輝石川県出身 高田川部屋貴景勝兵庫県出身 貴乃花部屋船岡名古屋場所十二日目西方の幕内力士の土俵入りです。 明生鹿児島県出身 立浪部屋北勝富士埼玉県出身 八角部屋隠岐の海島根県出身 八角部屋琴恵光宮崎県出身 佐渡ヶ嶽部屋荒鷲モンゴル出身 峰崎部屋千代翔馬モンゴル出身 九重部屋正代熊本県出身 時津風部屋小結・玉鷲モンゴル出身 片男波部屋東方の幕内力士の土俵入りです。