東京や岐阜県、山梨県でも気温が４０度を超えた所があるなど、各地で命に関わる危険な暑さになっています。 では、東京都内から中継でお伝えします。 ここ東京都内では、きょうは最高気温が各地で３９度を記録する猛暑となりました。 ここ東京駅は、通勤のビジネスマンが非常に多いんですけれども、やはり夏でもジャケットが手放せないという方もいらっしゃるんで東京都内、まだ気温が高い状態が続いています。 栃木県真岡市の神社では、各地で相次ぐ災害や、猛暑などの厄災を払おうと、水をかぶってのみそぎが行われました。
救急車が着くまでの間は、きょうは埼玉県熊谷市で観測史上、国内で最も高い気温になりました。 連日の記録的な猛暑と今後の注意点などについて、まもなく記者会見が開かれます。 ７月中旬以降、東日本と西日本では、７月中旬の平均気温は、関東甲信地方は平年差プラス４．１度、東海地方はプラス３．６度、国内の観測史上最高となる４１．１度の気温を記録しました。 今後、高温注意情報、高温に関する気象情報、異常天候早期警戒情報など、気象庁が発表する情報に留意してください。
初土俵から僅か３年半での初優勝。 初優勝、関脇・御嶽海。 御嶽海優勝で号外です。 母校の小学校には御嶽海の星取り表が。 なんでではのうみべやなのに、春日野親方が、別の部屋のね、親方がという話かというと、能町さん。 今場所、御嶽海戦を見てると、テレビの中継でね、とっても目立オレンジの服着てるのは？ちょっと分からないですけど。 なんかコンサートか何かのようなんですけど、それもそのはず、長野県出身の力士の幕内での優勝ということになると、今の制度でいうと初めてなんですね。
あと部屋も出羽の海部屋という超名門部屋なんですけど、最近、ちょっとあんまり関取が出なかったりとかだったので、親方からぜひうちの部屋を盛り上げてくれってくどかれて入ったっていうんですよね。 理事長も少し認めてますし、稽古しないなんて言われてはいるんですけど、でも、もうこんなに勝ってますし、相撲内容も何よりすごくいいですし。 なんですけど、審判部長は、星数よりも横綱との相撲内容が大事になってくると。
亥会館なっているんですけれども、ここで行われるのが、乙亥大相撲です。 乙亥大相撲１６０年以上の歴史があります。 その乙亥大相撲の一番の特徴というのが、こちらです。 大相撲の力士と中学、高校、国体といったアマチュア相撲の選手たちとの取組もあるという所なんです。 そして乙亥大相撲なんですけれども、大事になってくるのが土俵です。
そのうちの選挙区については、埼玉選挙区でこれは２増やします。 さらにこの比例代表の中に今回、新たに特定枠という、候補者が優先的に当選する枠を設けることができるようにしましょうというのが、今、議論になっているところなんです。 思い返していただくと、２年前の参議院選挙、鳥取・島根、それから徳島・高知、この４県、２県が１つの選挙区になるという合区が図られましたよね。
ただ、この先の天気見ていきますと、土曜日以降に注目です。 きょう昼過ぎ、兵庫県尼崎市で川遊びをしていた小学３年生の男の子が溺れ、意識不明の重体になっています。 男の子は近くに住む小学３年生の阪本りく君で、５年生の兄や友達と川遊びをしていて溺れ、病院に運ばれましたが、意識不明の重体だということです。 川を管理する兵庫県の土木事務所によりますと、川の深さは８０センチほどだったと見られるということで、警察が状況を調べています。
趣味を夫婦、あるいは家族と一緒に楽しみたいと思う人が、右の女性は３０％なのに対して、男性、左側、４６％ということで、何なんですか？男性はさみしいんですか？さびしんぼうなんですかね。 でもそんな寂しがり屋の男性にぜひ注目してもらいたい、１人で参加してもさみしくない趣味もあるんです。 毎週、未就学児を対象とした育児支援サービスが行われています。 あす７月２４日というのは、東京オリンピックの開会式のちょうど２年前なんですね。