台風12号は、日本の南の海上を北寄りに進んでいて、あさってには、小笠原諸島に接近したあと、今月29日の日曜日にかけて、本州に近づくおそれがあります。 気象庁は今後の情報に注意するよ中心の気圧は996ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルで、中心から半径110キロ以内では、風速15メートル以上の強い風が吹いています。 台風は今後、発達しながら北寄りに進む見込みで、あさってには暴風域を伴って、小笠原諸島に接近する見込みです。
葉物野菜を中心に、2週間ほど前から値上がりし、夏野菜のオクラも例年の8割ほど高いっていうことなんです。 東京都の中央卸売市場で、野菜の卸売価格、調べてきたんですけれども、キャベツが65%の値上がり、あとほうれんそう高いし、大根が高いんですね。 こういう野菜が高いときに、本当に助かる素材なんですね。 きょうは、いつでも安いタマネギで、タマネギが主役のチャンプルー作っていきます。
平成10年7月25日、和歌山市園部の夏祭りの会場でカレーを食べた小学生を含む4人が死亡し、63人がヒ素中毒になった毒物カレー事件では、いとしい子どもたちのために頑張ってきました。 続いて、広島県と香川県の選手2人が、西日本豪雨による被害もある中で、この華やかな舞台に立てる喜びと、これまで支えてくださったすべての方への感謝を胸に、選手たちがさっそうと馬を乗りこなし、障害物を飛び越えていく姿を、真剣なまなざしでご覧になっていました。
このカツオノエボシは、暖かい海水温を好んで、太平洋の沖合で発生すると考えられていまです。 それはカツオノエボシによると思いますね。 カツオノエボシによる?浮かんでるみたいです。 上がったあとですね、海岸に打ち上がっているカツオノエボシもあるんです。 は?どういうことですか?どういうことかというと、カツオノエボシの触手、拡大するとこんなふうになっています。 ここに真水かけると、さらにそれが刺激になって、海水は大丈夫なの?いいポイントです。
夏の特別企画ということで、国内外の水辺の危険な生物、50種類ほど展示しています。 でね、この特別企画では危険度を5段階で表示しています。 このキタマクラは危険度レベル4、なかなかの危険な生き物です。 スタジオの松尾さん、さまざまかむ生物いますけども、この中で何か気になる生き物はいたりしますか?ちなみにこの中に、危険度レベルマックスの5もいますよ。 そうです、これが危険度レベル5の生き物です。 スベスベマンジュウガニ。 正解はスベスベマンジュウガニです。
福岡県の久留米では、17日間連続で猛暑日となっていまして、はんつき以上、猛暑日となっているわけなんですね。 8月から10月にかけては、西日本から北日本にかけては、平年並みか高い気温が予想されています。 西日本を中心とした豪雨で大きな被害を受けた、愛媛県の中村知事と、今回の豪雨で大きな被害が出ていると説明し、災害廃棄物の処理を迅速に進めるため、支援を求める要望書を手渡しました。
忍者の里として知られる三重県伊賀市が、高い給料で忍者を募集しているという、誤ったニュースがインター高層ビルから100メートル余りにわたって、大量の水が流れ落ちる人工の滝がお目見えし、話題になっています。 高層ビルの人工の滝は、日本を訪れる外国人観光客が急増していますが、外国人の延べ宿泊者数、その伸び率が高い都道府県はどこでしょうか。 北海道新幹線が開通して、北海道とセットで訪れる外国人が増えているんです。 外国人の宿泊者数は、この5年間で10倍以上も増えているんです。
外国人が続々と訪れる直島。 やっぱりなんか特徴があるっていうのが、るとか、しゃべれないとか関係なく、ああいうふうにウェルカムな姿勢で接することができるかって、課題だと思うんですけれども、もだいぶ集まりのようで、タンクトップの横がすごく開いてました。 直島以外でも、瀬戸内の島々では、外国人宿泊者、観光客が増えています。 アートの島として、外国人から人気を集めていまして、人口800ほどの島なんですけれども、1か月でおよそ3万人もの外国人が訪れることもあるそうなんです。