ニュースウオッチ9

戻る
【スポンサーリンク】
21:25:26▶

この番組のまとめ

建物の近くには、火災から避難した多くの工事関係者たち。 小田急電鉄多摩線唐木田駅から1キロほど離れた住宅街で、出火当時、建物の地下にいた人は。 警視庁は、業務上過失致死傷の疑いもあると見て、詳しい状況を調べています。 今回の台風12号の予想進路。 異例の予想進路となっている理由は、寒冷渦。 現在の予想進路では、東海や関東が、この危険半円に当たる可能性が高くなっています。 西寄りの予想進路となっている台風12号。 心配なのは、西日本豪雨の被災地への影響です。

西日本豪雨で浸水被害を受けた、岡山県倉敷市の真備町。 そして伊豆諸島や関東甲信、午前中から大雨となって、そして午後からは、暴風や高波にも警戒が必要になってきます。 今月6日には、教団の元代表の麻原彰晃、本名・松本智津夫元死刑囚ら7人に執行されていて、13人の死刑囚全員に刑が執行されました。 いくつもの松本元死刑囚の写真が飾られていました。 施設内には、松本元死刑囚の本なども置かれていて、広瀬健一死刑囚の6人です。

ただ、先ほどのVTRにもありましたけれども、松本元死刑囚の神格化ですとか、それから教団の教えが続いていることに対抗する意味でも、この事件を、実は解明しておくことは非常に重要だったんではないかというふうに考えているわけなんです。 これらを密造した薬物というのは、麻原元死刑囚が実際に自分で試してみて、幻覚作用だとか、覚醒作用なんかを試したうえで、信者に対するイニシエーションなどと呼ばれる宗教的な儀式の中で、信者に実際に投与した、与えて飲ませていたんですね。

その後の裁判の供述が変遷して、それから犯行を指示したとされて、障害があることを理由に、19人の命を奪った植松聖被告。 その植松被告とあえて直接会って話すことで、事件を問い直そうと事件を起こしたのは、施設の元職員の植松聖被告でした。 今なお、同じ主張を繰り返す植松被告。 植松被告には、いつか自分が犯した罪の重さを認識してほしいと考えています。 これまで事件や障害者とは無縁だった人も、植松被告に接見しています。 接見で植松被告は、生産性のない人間は、生きる価値がないなどと、主張を繰り返したといいます。

森保新監督は、長崎県出身で49歳。 こちら、3年前、サンフレッチェがリーグ優勝を決めたとき、そのあとのインタビューです。 いや、森保監督、VTR最後のご自分のインタビュー見ながら、苦笑されてましたけど。 その一方で、ふだんはグラウそんな森保新監督に、私もきょう、聞いてきましたよ。 ロシア大会でも、西野監督が選手とコミュニケーションを図りながら、一体感作っていきましたよね。 京都大会の決勝は、ここまですべてコールド勝ちの龍谷大平安が力強力打線が4回までに6点を奪います。