ウィンブルドン2018総集編

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この番組のまとめ

世界ランキング28位での出場です。 対戦相手は世界ランキング198位のアメリカのハリソンです。 相手は 元世界ランキング17位のオーストラリアのトミックです。 錦織 3回戦進出!非常に よく集中したいいゲームでした 錦織!ウィンブルドンで通算15勝目。 世界ランキングも18位にランクアップ。 1回戦の相手は世界ランキング61位ルーマニアのニクレスク。 ニクレスクは変則的なプレーをする選手でフォアハンドのほとんどをスライスショットで打ち返してきます。 それでも 相手は執ようにスライスショットを打ってきます。

ティームは 1回戦 試合中に背中の痛みを訴え途中棄権。 ディフェンディングチャンピオンの…去年は1セットも失わず完全優勝を達成。 世界ナンバーワンに返り咲いたクレーコートの王者…去年は 右肘の痛みでウィンブルドンを途中棄権しその後ツアーからも離脱しました。 ♪~お母さんになって初めてウィンブルドンのセンターコートに帰ってきました。 去年は出産を控えウィンブルドンを欠場した25シードでの出場です。

練習コートには 次の試合に向けて調整する錦織の姿がありました。 錦織にとって前半の大一番となるキリオス戦。 第1セット キリオスの最初のサービスゲーム錦織のリターンが さえます。 錦織のリターンにリズムを崩されたキリオス。 この長いラリーは錦織!今日 最も長い21回のラリー錦織 取りました。 入っている!スーパーショットで決めました錦織!入っていました。 錦織 勝ちました!難敵 ニック・キリオスをストレートで破りました。 よく 錦織取ってたんですけれどもこのところで このバックのダウン・ザ・ライン。

錦織 ウィンブルドン10回目のトライで初の準々決勝進出。 まあ 一つのゴールとしては今まで なかなかこの壁を破れなかったので錦織 圭の準々決勝相手は ジョコビッチ。 最も ウィンブルドンで格式の高いコートセンターコートです。 ジョコビッチは ここまで順当に勝ち上がってきました。 第1セットはジョコビッチが取ります。 ジョコビッチ 勝ちました。 錦織 圭 今年のウィンブルドンの戦いが終わりました。 ウィンブルドン自己最高のベスト8。

ファーストセットケルバー取りました!ウィンブルドン優勝7回のセリーナ・ウィリアムズを圧倒しました。 センターコート 女子決勝の前にジョコビッチ対ナダルの試合は再開されました。 ジョコビッチ 連続ポイント!2日間にわたった 5時間15分。 世界ランキングは現在21位まで落としていますが強いジョコビッチが戻ってきた。 ダブルフォールトでオープニングゲームジョコビッチ ブレークしました。 このゲームだけで3回 セットポイントを相手に与えましたが 全てしのいでジョコビッチ サービスキープ。