和歌山城を訪れた観光客に少しでも涼しさを感じてもらおうと、忍者にふんしたボランティアたちが、噴霧器を使って霧状の水を吹きかけます。 暑さをもたらす高気圧なんですけれども、金曜日もまだ張り出す予想で、まだ猛暑は続くんですが、土曜日になりますと、少しだけこの高気圧の勢力が弱まる予想なんですね。 一方でまだ東海から西日本では、この高気圧に覆われたままとなりますので、猛暑が続きそうです。
2年間の契約が終わってからの2か月間を更新月とし、ほかの期間に解約をすると、9500円の契約解除料がかかるほか、従来の契約方法では、端末の代金を4年間の分割払いで契約し、2年後に機種変更した際、古い端末を返して同じプランを続けることを条件に、1台目の残りの代金を払わなくてよくなります。 三重県など5つの県を会場に先月から始まった全国高校総体の総合開会式が、皇太子さまも出席されて、三重県伊勢市で行われました。
ところがね、この日銀が言っている物価って、なんの物価かっていうと、総務省が出している消費者物価指数っていうものなんですよ。 それ以外にあるんですけど、消費者側から見ると、よく言われてるんですけど、将来の社会保障に対する不安、これもありますし、もう一個、大きいのは消費税率。 さらに企業側もこういう状況だと、消費者が非常に値上げに対して、非常にシビアになってるんで、企業も簡単には値上げにできないんですよね。
そこに甘いシロップがかかっています。 そこに合わせるかき氷が北海道利尻産の昆布だしの入ったしょうゆ、それが入った氷が合わさるんですよ、北海道のコラボレーションです。 こちらから、ウニのシロップに生しょうゆ、しょうゆ塩というものを組み合わせて食べるといいそうなんですけれども、今回、ささきさんお勧めのウニのシロップで頂こうと思います。
32歳のとき、自分の免疫が体の組織を攻撃してしまう、主治医から妊娠中は禁忌の薬はやめたほうがいいと言われ、服用を中止することにしました。 この女性を支援したのは、国立成育医療研究センターの妊娠と薬情報センターというところなんですね。 そしてその中、どんな声があるかといいますと、出産適齢期に病気を発症し、薬を使うために妊娠を諦めたという声や、妊娠後に薬を使ってしまったため、強い不安を感じたり、人工妊娠中絶を考えたという例まであるんですね。 妊娠と薬情報センターで妊婦の支援を続けてきた村島医師に聞きました。
ということで、この先の予想最高気温を見ていきますと、福島や東京などは金曜日までが35度以上となるんですけれども、東海から西日本にかけては、来週にかけてもまだ35度以上の猛暑日が続く予想で、被災地でも来週にかけて、暑さに警戒が必要になりそうです。 広島市の松井市長は、今月6日の原爆の日の式典で読み上げる平和宣言の概要について、日本政府に対し、国際社会が核兵器のない世界の実現に向けた対話と強調を進めるための役割を果たすよう、求めることを明らかにしました。
夜間中学で学んだことで、人生が変わったと語る人がいる。 砂川さんは卒業後も夜間中学に通い続けている。 この夜間中学、自主夜間中学は、NPOが運営しています。 このNPOによりますと、義務教育を受けられなかった人は、全員無償で学んでもらいたいとしています。 その中、この夜間中学が果たしてきた役割、そういったものを今のVTRの中の皆さんのことばから大きく感じますよね。