長岡の大花火、後ろでは花火がどんどん上がっています。 今日はこの花火大会を間近で一緒に体感いただく皆さんをご紹介します。 池田序盤の花火上がったところ見て、どうでしょう。 池田そして今日の長岡大花火どんなふうに進行していくのかプログラムご紹介します。 池田大型の花火どんどん上がっていますけど大体これが最大とされるサイズです。 長岡の大花火では尺玉だけではなくて、三尺玉。 毎年8月2日と3日にこの長岡の花火がその空襲から2年後の昭和22年長岡の花火が復活します。
池田パックン、いかがですか?空の花火が、洋服が揺れるぐらい音で響くんですよね。 だから、それが体のしんから花火を体感できる長岡花火なので本当に生で観賞できることはすごく幸せなことだと思います。 池田見るばっかりと思ってましたが見て、音も体感するのが長岡花火。 飯島長岡花火といえば枝豆なんです。 西山毎年花火の午前中にゆでて枝豆を持ち寄るのは定番の流れなので今日は皆さんにも新潟の茶豆を塩だけでいただいてもらいたいと。
池田そして今日はなんと西山さんのご家族もこの花火の打ち上げに関わっているんですよね。 パックンあの花火の中に出てくるってどういうことですか?池田花火の打ち上げにまさに協賛してらっしゃるということですよね。 池田石田さん、いつも打ち上げ側として見守っていらっしゃるわけですがどんなふうに花火を見ていらっしゃるんですか?石田ただ一心に成功してくれそれだけです。
池田上を見上げるのも楽しいですけど石田今はプログラミングされていてその順番に上がってくる形になっています。 楽しんでいただいていますが長岡の大花火次は、尺玉の倍の大きさ二尺玉が上がります。 よくとしの2005年に復興を願って始まったのが幅2km、そして9か所から打ち上げられるフェニックスです。 石田さんはフェニックス発起人のお一人だったんですよね。 このフェニックスを絶対になくしたくないパックン復興を祝うだけではなく復興の力にもなるんですね。 池田そのカウントダウンを皆さんでしましょう。
アメリカとか全世界の花火は独立記念日とか建国記念日とか年越しとか日々の小さい悩み事とか心配事とか、この景色がすべて吹き飛ばしてくれてあしたからのエネルギーになるような気持ちにさせてくれるので毎年思い出が違くなるんですよ。 石田今年も大成功で平原さんの「Jupiter」と一緒にお届けできて本当によかったです。 池田長岡の花火は特にこの大型。 石田花火会場自体がすごく広いのでメイン会場がこの後ろですけどフェニックス見るんだったらもうちょっと下流側に…。