七波皆実？きょうの土スタはドラマで親子を演じる常盤貴子さんと橋爪功さんがゲスト。 あさって放送されるドラマでお二人は親子役ということなんですけれども常盤さん、橋爪さんの父親役はいかがでしたか？常盤すごい自然で…先輩に失礼なんですけれども。
最後のシーンで橋爪さんと３人で土手にいるシーンがあったんですけど常盤さんが…いちばん記憶に残っています。 渡辺橋爪さん毒舌とおっしゃっていましたけれども結構、平祐奈ちゃん毒舌ですよね。 原口ＶＴＲの中では出てこなかったんですけれども撮影の合間に平さん、お二人のことについて話を聞いたときに橋爪さんが俺と貴ちゃんは似て渡辺そんな感じに思わなかったですけれども裏で打ち合わせをするときにも。 渡辺しゃべりたくないということですか？橋爪怖いのよ、人間が。
まずは常盤さん大林宣彦監督との出会いということで２０１４年の作品で「花筐／ＨＡＮＡＧＡＴＡＭＩ」主演の方がどうやりたいかとかどうすてきに見せるかにみんな必死に本人たちも必死に考えるという中で育ってきたんですけれども昔の日本映画はたぶんそうだったと思うんですけれども本当は撮る予定ではないポスター用の写真ではないんですよ、どちらの写真も。 常盤大林監督の作品の中ではどこにもその可能性があるという。
大林監督は黒澤明監督に映画でこの世を平和にしてねと託された方で音楽に関してもそうですがいろんなことに関しても映画で伝えていこうと思っていらっしゃる方です。 １９８６年にＮＨＫで放送されたドラマ橋爪ラジオだったんです最初は。 不思議なラジオドラマで原口ＮＨＫのドラマとしてはチャレンジングなものになっています。 ＮＨＫの松山放送局なんですよね４回に分けて。 だんだん予算が増えて最後松山放送局がことしの予算、全部使っていいからと、どんと出してくれて。
渡辺会うときには何かプレゼントを持って行ったりするんですか？常盤心がけるようにはしていますね。 演じずにはいられなかった人たちの話というのは、すごく本当に興味深くて１つの本を読んでいるとこの本のこの部分をピックアップしてたぶん、井上ひさしさんは「紙屋町さくらホテル」を書かれたんだとかいろいろつながってきてそのつながりが本当に興味深くて止まらなくなっているんです。 野田３０年以上前に、自分が劇団を主宰してたんですけど劇団以外で初めて僕は仕事を請け負って要するに劇団以外の役者さんを演出したんですね。
橋爪趣味じゃないんですけど乱読しています。 橋爪現場に行くと緊張するんですよ、気が弱いしたばこの本数も増えるしいろんな人たちとしゃべらなきゃいけないじゃない。 橋爪きのうか、おととい常盤おもしろかったですよ。 橋爪さん、聞いている？橋爪大変だね。 笑い声橋爪さんは何をしている？橋爪外になるべく出ない。 橋爪夏の楽しみは特にないな。 橋爪昼間からお酒を飲みながらビールを飲みながら高校野球。