かっとばせ~!頑張れ〜!今夜は誰かに話したくなる細かすぎる応援秘話を大公開!「夏の高校野球100回記念」。 全国高等学級野球選手権の始まりですよ。 でも この番組はあれなんでしょ?テーマは甲子園の応援なんでしょう?応援。 高校野球ブラバン研究家?ブラバン応援研究家ですね。 ブラバン応援研究家…。 これ 横浜高校の応援マニュアル。 応援マニュアル?これ 球場でもらってきたんですけど。 応援マニュアルは球場でもらえる非売品グッズ。 主に各校の応援団や先生が作っているのだそう。
甲子園応援曲BEST3。 これ 私がアルプススタンドで全校を見て 曲名をメモってって集計した結果なんですけれども。 あの~甲子園のブラバンの応援には暗黙のルールがありまして…守備の時は演奏してはいけません。 じゃあ ネクストバッターボックスの時はまだ駄目なんですか?駄目ですね。 あっ 初出場やからバッターボックス立ってないのにちょっと吹いてる みたいな…どんな応援…。 みんな じゃあ 次 「ちべん」なって言うんでしょ?そういうのをアルプススタンドで見ても 面白いなと思います。
あの中田 翔選手の出身校といえば…これは大きい! 左中間だ!毎年のようにプロ野球選手を輩出している全国屈指の強豪校だ!実は 吹奏楽部も強豪でコンクールやマーチングの全国大会の常連。 闘争心をかきたてるようなメロディーラインを数回 繰り返し野球部員を鼓舞する!今や 大阪桐蔭の代名詞とも言えるこの曲。 スローテンポでしんみりする この曲果たして アップテンポな応援ソングに大変身できるのか?メロディーがあればうちの係の者が全部 それを作業しながらアレンジができると思いますので。
そう 人文字の主流は このように学校の頭文字を使ったもの。 人文字を使う学校の代表格といえばやっぱり もう 清原選手と桑田選手のPL学園ですね。 そんな人文字に関して応援ファンの間で語り継がれているある出来事について調査してみた。 2002年の夏 第84回の甲子園でどちらが智弁和歌山なのか全く区別できない。 ええ 聞くの?まずは 智弁和歌山で検証。 団長いわく 白い帽子をかぶった智弁和歌山の方が白のコントラスト強めだそうです。 今年はどんな人文字伝説が生まれるのか。
続いては…エッサ エッサ!もっと もっと!その名も アゲアゲホイホイ!この応援の特徴はイケイケなギャル男をほうふつとさせる 3つの掛け声。 取材を進めるとアゲアゲホイホイのお初仕掛け人の情報にたどりついた。 アゲアゲホイホイは 2014年彼が報徳学園の控え選手だった時に作ったのだそう。 あのアゲアゲホイホイのお初映像を発見!うわっ 激しいな。