夏の高校野球100回大会ですよ掛布さん。 今夜も始まりました!「真夏の熱球 特大スペシャル」!打ち上げた! 加藤!100回の歴史に残る 運命の一球。 レジェンド 伊東さんちょっと失礼ですけども何か高校野球のイメージあまりない…。 そして 一方のハンカチ王子斎藤佑樹投手は… こちら。 さあ 一方斎藤佑樹投手が勝てば こちらなんと 夏 初優勝なんです。 斎藤投手は1アウト 満塁の大ピンチ。 スクイズ 来た~!ランナー戻ってタッチは…アウト~!ピンチを防いだのは高校生離れした投球術。
実はね あの マー君 中学の時宝塚ボーイズでですね全国大会をかけたような試合で最後 打席に回ってきてものすごい中途半端な打撃をしてものすごい後悔したんです。 初優勝まであと アウト1つの早稲田実業。 田中将大投手 もちろん前年に優勝していますし1年生の時も優勝していますよね。 初優勝を狙う熊本工業と古豪 松山商業の決勝戦。 8番 星子選手のツーベースから1アウト 満塁。 この時!急に 松山商業の澤田監督が突如 選手交代を告げるんですね。 同点の10回ウラ熊本工業 1アウト 満塁。
うわ~! あそこら辺 ちょっとグラウンドが悪くなってんのよ星稜が1点を勝ち越します。 星稜高校のエース。 あの怖そうな山下監督もとても楽しそうです。 1点取ってくぜ~!オ〜!そして 最終回ですねクライマックス。 打席には代打で箕島の尾藤監督。 そして マウンドには星稜の山下監督が立つんです。 最後2アウトからの打球が なんとファーストの加藤さんのもとへ行くんです。 番狂わせが起きますけれどもまず ドドンッ!そうなの?そんな取手二高はこう言われましたね。
三振! 取手二高 初優勝!PLに勝って初優勝って すごい。 準々決勝ではなんと 優勝候補 帝京に延長サヨナラ勝ち!だってエリート集まる学校に勝つってすごいですよね。 頭いいです 佐賀北高校は。 更に帝京戦の資料には…綿密な事はやってませんしこれだけね…もう大会屈指のピッチャーでございますね。 野村投手の事も佐賀北は分析していました。 スコアリングポジションにランナーがいる時は必ずスライダーが来るのでスコアリングポジション1本に絞ると。 佐賀北の作戦は 野村投手に一球でも多く投げさせる事。
出るだけで大変な甲子園になんと 家族で出場しちゃうすごい人たちって結構いるんですって。 そうなの?夏の甲子園100回の歴史の中で有名な家族といえば 例えば…。 さあ この驚きの甲子園大家族を取材してきました。 華麗なる甲子園家族。 プロ野球初期の大スターは高校野球でも大活躍しています。 これぞ 甲子園一家の英才教育。 哲也さんは1965年 藤村家の2代目として甲子園に出場しました。 ベスト4!甲子園一家の物語は幼い4代目の子どもたちへ。 でも 4代目が野球をやってくれれば 甲子園に…。
北海道の初優勝をかけた決勝。 キャプテンの佐々木選手は恵まれた地域の高校には絶対負けないと誓っていました。 さて 続いて南の沖縄の初優勝ですね。 チームを引っ張ってきたキャプテンの我如古選手は…。 徐々に追い上げた興南は7回一打同点のチャンスで我如古選手。 そして 三塁まで行く!我如古 ヘッドスライディング。 我如古選手沖縄の大応援団を前に…。 一瞬 手を上げて…ガッツポーズ!?いや~ これで…いや〜 ハハハッ!ちょっと出ちゃったか!?我如古さん 出ちゃうね。