当時の思いというのはどうだったんでしょうか？坂本１年生の夏に準優勝という結果を残してそれから、まだ４回のセンバツも含めたチャンスもある中で全国の皆さんからいただいたんですけども結果的に、甲子園の土を踏むことができなかったんですけども今、こうしてこの放送席に座らさせていただきまた、レジェンドの始球式なんかも、お話をいただいたのでそのときに、あのときの坂本が元気で頑張っていますというその後、早実の荒木大輔投手とかＰＬ学園の桑田投手、清原選手といずれも１年生で大活躍する選手が出てきましたがいかがです？坂本彼らは
坂本常に愛知県の中では坂本を倒さないと甲子園に行けないっていうふうに愛知県のチームはみんな思ったって言っていますし坂本この甲子園という場所に出させていただいて坂本という名前を全国の皆さんが覚えていただいて営業の中でもあのときの坂本かといろんな野球の接し方をされていますけどどうなんですか？坂本私が高校時代は本当に苦しい練習も含めてなんとなくやらされてる感が強いそんな野球だったんですけど教えてもらっている。
渡邊そうやって人生を変えるくらい甲子園の決勝戦経験というのは大きなものなのでしょうか？副島大きな経験があったから今、こういった指導者になれたっていうのもあると思いますし自分が経験したことを佐賀県の高校球児今の高校球児に伝えていきたいなと思っています。