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この番組のまとめ

台風が接近する地域では、急に雨や風が強まるおそれがあり、あすにかけての最大風速は、九州南部と九州北部で23メートルと予想され、最大瞬間風速は35メートルに達する見込みです。 九州南部を中心に今夜からあす未明にかけて、局地的に雷を伴って1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあり、九州北部や四国の太平洋側でも激しく降る見込みです。

2年後の東京パラリンピックの競技スケジュールの大枠の素案が判明し、先日の世界選手権で、日本が史上初めて金メダルを獲得した車いすラグビーは大会の前半に、全期間にわたって注目競技が計画されていることが分かりました。 大会組織委員会が作成した競技スケジュールの大枠の素案によりますと、大会の前半には、先日、史上初めて日本が世界選手権で金メダルを獲得した車いすラグビーが、開会式翌日の8月26日に始まる日程で調整されているほか、日本が2大会ぶりの金メダルを狙う柔道も、前半に行われる計画です。

踊り手などを1か所に集めて踊る総おどりを巡り、踊り手で作る団体は運営改善を目的に中止を決めた実行委員会の決定に反発し、昨夜、独自に総おどりを実施しました。 東京株式市場にも影響を及ぼしたトルコの通貨リラの下落。 トルコ最大の都市イスタンブールでは、週明けの13日朝、通貨リラと外貨を交換する両替所で、営業時間になっても窓口が開かない所が相次ぐなど、混乱が広がっ影響は世界の株式市場に波及しています。

野口さん、なぜトルコリラの急落で、これだけ株式市場が混乱したんでしょうか?きっかけは先ほどありましたように、トランプ政権が先週末、関税の引き上げという強硬な手段を取ったことです。 もともとですね、トルコのエルドアン大統領の強権的、独善的ともいえる経済政策に、マーケットの不信は募っていたわけですが、トルコのリラは先週末に、1日だけで一時、ドルに対して20%近く下落しまして、ということで、世界的に不安が広がり、株安が連鎖したというわけなんです。

患者から免疫細胞を取り出し、その遺伝子を操作して、攻撃力を強化します。 こうした細胞を使ったがんの免疫療法では、日本で承認されたものはまだないんですけれども、VTRでご紹介しました治療法の一部が、保険を適用するための審査を今、行っているという段階です。 VTRでご紹介した2つの治療法なんですけれども、いずれも生きた細胞を使っているので、どうしても費用が高額になってしまいます。

夕方にかけて、特に関東甲信が大気の状態が非常に不安定なんですね。 関東甲信、内陸を中心に高い確率です。 そこで情報をまとめて見ますと、予想雨量、あすの朝までの24時間に九州の南部、多い所で200ミリです。 また予想される最大瞬間風速が九州で35メートル、特に今夜からあすの朝は、非常に強い風が吹きますので、注意、警戒してください。 失敗しても何度も描き直せるため、デザインを考えながら、オリジナルシューズを作れるんです。