ニュース「台風15号」関連

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この番組のまとめ

台風の接近に伴って、急に雨や風が強まる見込みで、気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、暴風、高波などに警戒するよう呼びかけています。 それでは、台風が近づいている宮崎空港と宮崎県日向市の今の様子、ご覧いただきます。 気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水、暴風、高波に警戒するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風にも十分注意するよう呼びかけています。 気象庁は大雨や落雷、突風に十分注意し、それでは、台風が近づいている宮崎空港と、宮崎県日向市から中継です。

台風15号は、九州の東の海上を北西へ進んでいて、急に雨や風が強まる見込みで、気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、暴風、では、台風が近づいている宮崎県日向市と日南市から中継です。

動かしますと、ちょうど宮崎県付近に丸い形をした台風本体の雨雲が近づいてきました。 宮崎県内、このあと1時間に70ミリ、非常に激しい雨の降るおそれがありまこのように雷が近づいてきますと、雷の音が聞こえますと、急に雨が強まったり、あるいは竜巻などの突風の吹くおそれがあります。 ちょうど紀伊半島付近、和歌山県や三重県、この周辺に発達した雨雲がありますし、さらにこの宮崎県の海上、ここに台風本体の雨雲があります。 宮崎県内、台風本体の雨雲がかかってきそうです。

九州南部で6メートルと大しけになるほか、気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水、暴風、高波に警戒するとともに、停滞する前線と湿った空気の影響で、日本海側を中心に、きょうの午後からあすにかけて、雷を伴って激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。 台風は予報円の中心を通った場合、宮崎県に上陸するおそれがあり、九州北部にも明け方から朝にかけて最も接近する見込みです。 トル、九州北部で20メートルと予想され、最大瞬間風速は九州南部で35メートル、九州北部で30メートルに達する見込みです。

大分県内は昨夜の遅くから風速15メートル以上の強風域に入り始めています。 大分県内はこのあと明け方にかけて、台風が近づく見込みです。 さらに大分県沿岸の海域では、あ大分県内では佐伯市に暴風警報が出されているほか、中部と南部の沿岸の地域には、波浪警報も出されています。 台風の接近に伴って、大分県内の大分でした。 また、海上の波の高さは外海で5メートルとしける見込みで、内海は2メートルと予想されていて、気象台は上天草市に高潮警報を出しています。

また大分県の佐伯市周辺にも台風を取り巻く雨雲が発達をしており、四国や紀伊半島にも活発な雨雲が発生しております。 宮崎県の多い所で70ミリ、鹿児島県の多い所で60ミリ、大分県、熊本県50ミリ、福岡県や佐賀県の多い所で40ミリ、長崎県では30ミリです。 油断をしないでくだ気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水、暴風、高波に警戒するとともに、今後の台風と雨の見通しについて、気象情報担当の平井さんです。

さらに午前7時40分までの1時間ですが、高知県、そして九州北部、大分県、福岡県、熊本県、こういった所で雨が非常に強いというふうに見られます。 予想される雨の降る量ですけれども、きょう15日夜遅くまでに九州の南部や四国、宮崎県や高知県中心に200ミリ、九州北部で150ミリ降りそうです。 台風の接近に伴って、急に雨や風が強まる見込みで、九州や四国ではきょう昼前にかけて、気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水、暴風、台風の接近で雨や風が急に強まるおそれがあります。

それに門川町に大雨警報を出しているほか、平野部全域に暴風警報宮崎県に最も近づいて上陸するおそれがあり、急激に雨や風、波が強まる見込みです。 気象台は、急な天気の変化や雷、ひょうなどがあった場合は、大分県内は広い範囲が風速15メートル以上の強風域に入っています。 現在、大分県内では佐伯市に暴風警報が出されているほか、中部と南部の沿岸の地域には波浪警報も出されています。

きょう午前6時の位置は熊本県の北部、ないし大分県の西部、その後、福岡県や佐賀県の近くを通って、きょう正午には長崎県の対馬、そしてあすは日本海を東寄りに進んで、熱帯低気圧に変わる見込みです。 1時間の雨量ですが、宮崎県の多い所で70ミリ、鹿児島県では60ミリ、さらに大分県や熊本県の多い所で50ミリ、台風が北上を続けますと、このあと、長崎県でも多い所で40ミリ、佐賀県や福岡県でも30ミリの雨が、激しい雨が降る見込みです。 このあと宮崎県、大分県を中心に、台風本体の雨雲がかかってきます。

午前6時になりますと、熊本県や大分県、福岡県付近、そして午前9時、福岡県や長崎県、佐賀県付近、さらにきょうの正午は、対馬海峡を北上して、壱岐・対馬にかなり接近したあと、あす午前0時、朝鮮半島の南部に接近しそうです。 今回、台風、朝鮮半島の西側、高気圧が強いものですから、高気圧に進路を阻まれて、東へ向きを変えてきまして、あすの夜9時には熱帯低気圧に変わる予想です。

気象庁は先ほど、台風15号が午前3時前ごろに宮崎県日向市付近に上陸したと発表しました。 台風15号は先ほど、宮崎県日向市付近に上陸しました。 台風が上陸した宮崎県日向市の現在の様子です。 気象庁の発表によりますと、台風15号は、先ほど午前3時前ごろに、宮崎県日向市付近に上陸しました。

その理由は、熱帯低気圧に向かって湿った南風が流れ込み続けて、九州を中心とする西日本では、雨が局地的に非常に激しく降る予想です。 さらに午前5時までの1時間見ていきますと、宮崎県、熊本県、こういった所でも雨が非常に激しく降る予想です。 さらに午前7時までの1時間見ていきますと、四国、高知県や徳島県、さらに愛媛県、南北に延びたこの線状の雨雲が発生することがいきますと、この線状の雨雲、山口県にぶつかる予想です。 台風15号は先ほど午前3時前に、宮崎県日向市付近に上陸しました。

お伝えしましたように、台風15号は午前3時前、宮崎県日向市付近に上陸しました。 宮崎地方気象台は、延岡市と日向市、それに門川町に大雨警報を出しているほか、平野部全域に暴風警報を、沿岸部の全域に波浪また県内は昼前にかけて、非常に激しい雨が降るおそれがあります。 高齢者や体の不自由な人など、移動するのに時間がかかる人は、宮崎県によりますと、午前2時現在、宮崎市や日向市などで、合わせて237世帯324人が自主的に避難しているということです。

宮崎県日向市付近に上陸した台風15号は、現在、さらに大分県、これから急激に風と雨が強まる見込みです。 中心の気圧は996ヘクトパスカル、中心付近の最大風速25メー現在、宮崎県、それから大分県、熊本県の一部が強風域に入っております。 このあとの最大瞬間風速の予想、宮崎県では35メートル、台風はこの2つの高気圧の間を通るような形で、朝鮮半島の南部、そして徐々に偏西風に乗るような形で、東寄りに進路をたどる見込みです。

九州では雨や風が強まっていて、宮崎県日向市と大分県佐伯市の今の様子です。 午前4時の推定で熊本県の阿蘇市付近に台風の中心があるものと見られまして、この時間、九州の広い範囲、長崎県の島原半島や熊本県でも天草など、こういった所にも強風域がかかっています。 それから山口県や広島県の一部にも強風域がかかっていまして、四熱帯低気圧に変わるあす午前3時ですが、このころでもまだ台風周辺の湿った空気、そして南風、台風や熱帯低気圧に向かう湿った南風が流れ込み続けます。