NHKニュース おはよう日本▼台風15号九州に上陸のおそれ

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この番組のまとめ

午前3時前、宮崎県日向市付近に台風は上陸しました。 気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水、暴風、高波に警戒するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風にも、十分注意するよう呼びかけています。 イタリア北部のジェノバで14日、高速道路の高架橋が崩落し、これまでに35人の死亡が確認されたほか、多くの人の行方が分からなくなっていて、救助活動が続いています。 イタリア北部のジェノバで14日、高速道路の高架橋の一部が、およそ200メートルにわたって、突然崩落しました。

香港で、ったところ、中国外務省の出先機関が、言論の自由の乱用だなどと非難する声明を出し、中国政府が神経をとがらせていることがうかがえます。 中国からの独立を主張する団体、香港民族党の代表、陳浩天さんは、香港の外国特派員協会の招きで講演を行い、香港は今、中国による植民地支配を受けているようだなどと述べました。

昭和40年ごろ、パンが中心だった学校給食のメニューを増やそうと、東京で考案され、その後、全国の学校給食で長年、親しまれている食材です。 ソフトめんは1人前ずつ、ソフトスパゲッティ式めん。 パン給食ばかりだった昭和40年ごろ、主食の種類を増やすために、パンの材料を生かして考案されました。 こちらでは40年以上、給食のソフトめんを作っています。 父の代から親子3代で、給食のソフトめんを作っています。 県産小麦20%の給食用に対し、近江ソフトめんは、50%を使用。 メニューを考案した、調理師の今西昌子さんです。

台風の発達した雨雲がかかり、九州や四国では、きょうの昼前にかけて、雷を伴って1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。 中心の気圧998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速23メートルで、台風の暴風域はありません。 朝にかけて九州北部を通過、そしてそのあと午後には対馬海峡、さらには朝鮮半島付近に進んで、あすの午前3時までには熱帯低気圧に変わると見られます。 レーダーを見てみますと、台風の中心付近の雨雲、今、宮崎県から熊本県の辺りにあります。

このうち東京の日本武道館では、政府主催の全国戦没者追悼式が開かれ、天皇皇后両陛下が出席されるほか、戦争で亡くなった人の遺族など、およそ6000人が参列する予定です。 高速道路の高架橋が崩落し、現地入りしたコンテ首相は、22人の死亡がさらに死者数が増えるおそれがあると明らかにしました。

香港で中国からの独立を主張する団体が、外国特派員協会の招きで講演を行ったところ、中国外務省の出先機関が言論の自由の乱用だなどと非難する声明を出し、香港の外国特派員協会の招きで講演を行い、香港は今、す主張に場を提供することは、言論の自由の乱用だなどと非難する声明を出しました。 2年後の東京オリンピック・パラリンピックも見据えた壮大なプロジェクトを取材しました。

翁長知事と対立してきた、自民党や経済団体などの要請を受け、立候補を決めている宜野湾市の佐喜真淳市長は、きのう、市長の辞職願を提出しました。 一方、翁長知事を支持してきた共産党や社民党などに加え、企業の代表者らは会合で、知事の遺志を受け継ぎ、アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設阻止などに全力で取り組む後継候補を、早急に擁立することを確認しました。

7年前の東京電力福島第一原発の事故後に環境省に宅配便で送られてきた放射性物質を含む土が保管場所からなくなっていることが分かり、環境省は、誤って処分した可能性が高いとしています。 環境省によりますと、福島第一原発事故後の平成23年11月、福島市の住民を名乗る人物から、段ボールに入った放射性物質を含む土など、合わせておよそ10キロが宅配便で相次いで届き、環境省は、ケースに入れたうえで、ロッカーに保管していました。

夏の全国高校野球、10日目の第3試合は、20年ぶりの優勝を狙う横浜高校が、大会連覇を目指す花咲徳栄高校を破り、3回戦進出を決めました。 本当、体にこたえる暑さが続いていますし、熱中症対策、大切ですよね。 バッグは、断熱素材が二重になっているので、生地と空気の層で、効率よく保冷できるというアイデアです。 続いて休日にサイクリングを楽しむという大釜宏之さん。 大釜さん、休憩のとき欠かせないのが、こちら、サイクリストのために作られたゼリー状のドリンクです。

こちらは福岡県久留米市内の現在の様子です。 気象庁の発表によりますと宮崎県に上陸した台風15号は午前6時には福岡県久留米市の東30キロにあって1時間に30キロの速さで北西へ進んでいるとみられます。 九州や四国では、きょう昼過ぎにかけて局地的に雷を伴い1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降る見込みでさらに台風が通り過ぎたあとも九州南部や四国を中心に湿った空気が流れ込み雨の量が増えるおそれがあります。

気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水、暴風、高波に警戒するとともに落雷や竜巻などの激しい突風にも一方、北日本や北陸では活発な前線と湿った空気の影響で今夜からあすにかけて局地的に雷を伴い1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。 このあとの予想を見ていきますとこのあと九州を通過して午後には九州の北、対馬海峡付近それから朝鮮半島付近に進み、あすの午前3時までには熱帯低気圧に変わる見通しとなっています。

高速道路の上り線も混雑する見込みで高速道路各社によりますと午後4時ごろに関越自動車道で埼玉県の高坂サービスエリア付近を先頭に40キロ、午後5時ごろ35キロ、東名高速道路は午後3時ごろ神奈川県の大和トンネル付近を先頭に30キロなどと予想されています。 このうち東京の日本武道館では、政府主催の全国戦没者追悼式が開かれ天皇皇后両陛下が出席されるほか戦争で亡くなった人の遺族などおよそ6000人が参列する予定です。

立候補を決めている宜野湾市の一方、翁長知事を支持してきた共産党や社民党などに加え、企業の代表者らは会合で知事の遺志を受け継ぎアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設阻止などに全力で取り組む後継候補を早急に擁立することを確認しました。 そのあとの日本、フォワードのピックアップもサッカーに続きジャカルタアジア大会です。 絶対王者の清水選手に追いつくため、パワーとスピードを鍛えてアジア大会では金メダルを争う最大のライバルです。 アジア大会での勝利は必ず2年後の東京につながると清水選手。

倉敷市の真備町箭田に自宅がある中村利晴さんと久子さん夫婦です。 気象庁の発表によりますと宮崎県に上陸した台風15号はさらにあさって朝までの24時間には四国と中国地方で100ミリから150ミリの雨が降ると予想されています。 最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルに達すると予想され、一方、北日本や北陸では活発な前線と湿った空気の影響で今夜からあすにかけて局地的に雷を伴い1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。

逃走から2日がたちましたが行方は分かっておらず、警察は樋田容疑者の写真や特徴を載せた手配書を住民に配って注意をこれまでの調べで樋田容疑者は、護送の際に使われる署の裏口から外に出て塀を乗り越えたとみられていますが、その後の調べで似ている男が自転車に乗っている新潟県十日町市の林道で背中に包丁が刺さった状態で女性が殺害されているのが見つかった事件で女性の車が新潟市内の商業施設の駐車場に残されていたことから警察は周辺で不審な人物や車が目撃されていないか捜査を進めて今月11日、新潟県十日町市伊達の林道で背中に包丁が

7年前の東京電力福島第一原発の事故後に環境省に宅配便で送られてきた放射性物質を含む土が保管場所からなくなっていることが分かり、環境省によりますと福島市の住民を名乗る人物から段ボールに入った放射性物質を含む土など合わせておよそ10キロが宅配便で相次いで届き環境省はケースに入れたうえでロッカーに保管していました。

九州や四国では、きょう昼過ぎにかけて局地的に雷を伴い気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水、暴風、高波に警戒するとともに落雷や竜巻などの激しい突風にもおはようございます。

東海道・山陽新幹線と、北海道、東北、秋田、山形の各新幹線は、一日を通して多くの列車で、指定席が満席となっています。 また航空各社によりますと、空の便は、関越自動車道で埼玉県の高坂サービスエリア付近を先頭に40キロ、午後5時ごろ、神戸淡路鳴門自動車道で、兵庫県の舞子トンネルの出口付近を先頭に35キロ、東名高速道路は午後3時ごろ、神奈川県の大和トンネル付近を先頭に30キロなどと予想されています。

大会屈指の好投手と注目される吉田輝星投手を擁する金足農業と、打線に力がある大垣日大高校が、第2試合で対戦しました。 エースが13個の三振を奪う力投の金足農業、戸学院光星が対戦します。 終戦から73年を迎えるきょう、およそ310万人の戦没者を追悼し、平和について考える集会や催しが、全国各地で開かれます。 このうち、東京の日本武道館では、来年4月の天皇陛下の退位を前に、手向けて、およそ310万人の戦没者を追悼します。

われわれも戦争を知らない世代で、ちょうどその戦争体験を直接聞かせていただくことすら、ここ数年は難しくなってきたなと感じていた中で、今回の元隊員のご遺族の方、知らないということは、何もなかったということと同じですかだからこそ、きっかけを作ってというところなんですけれども、近年、マスコットキャラクターなどを使って、少しでも関心を引き寄せようという動き、ほかの戦争関連施設にも広がっているんですね。

午前8時から動かしますと、この雨雲、台風本体の雨雲、抜けていっても、そのあとも湿った空気の流れ込みで、しばらくは大雨のおそれがあります。 このあとさらに、今夜にかけて見ますと、四国の太平洋側、ここ、黄色がかかり続けていますし、この四国、あすの朝までの24時間に、四国で多い所200ミリ、九州南部180ミリ、そしてあす朝からあさって朝、台風が通り過ぎたあとも四国、中国地方、100ミリから150ミリの予想ですから、しばらく警戒をしておいてください。