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この番組のまとめ

山口県周防大島町で12日日曜日から行方が分からなくなって呼びかけた尾畠さんに、理稀くんは。 理稀くん、病院に搬送されたときは、脱水症状があって点滴を受けて、このあと数日は大事を取って入院する予定なんですけれども、目立ったけがはなくて、バナナですとか、ゼリーを食べるなど、元気な様子だということです。 きょう午後、朝鮮半島付近の海上で熱帯低気圧に変わりました。 そして午後3時、台風15号は、朝鮮半島付近の海上で熱帯低気圧に変わりました。

このために東北の日本海側を中心に、非常に激しい雨が降るというふうに見られます。 そして、この前線付近、東北の北部で雨が強まっていますけれども、これが今後、南へ下がって、東北から北陸にかけての日本海側を中心に、大雨のおそれがあるんですね。 予想雨量見ていきますと、あす夕方までに多い所、東北の日本海側で、200ミリです。

気象庁は、火口からおおむね3キロの範囲で、避難の準備が必要だとして、噴火警戒レベル4の噴火警報を発表しました。 気象庁によりますと、口永良部島では、きょうの未明から火山性地震が増加していて、午後3時までに29回発生しています。 気象庁はきょう午前、人が住んでいる地域に重大な被害を及ぼす噴火が発生するおそれがあるとして、噴火警報を発表。 第14方面軍司令部の経理担当として、フィリピン戦に従軍していフィリピン戦では、アメリカ軍の激しい攻撃により、撤退に次ぐ撤退を余儀なくされた日本軍。

清水中尉は31歳で日本へ帰還。 厳格で亭主関白だった清水中尉。 この高架橋を巡っては、老朽化による危険性がたびたび指摘されていて、事故を受け、インフラの安全性を巡る議論が活発化しています。 さらに日本海に目を向けますと、前線に伴う雲がこの日本海側、東西に延びてますし、台風15号から変わった熱帯低気圧の雲、これが九州の北側にあります。 この2つで円で囲んだ雲が、このあと1つになって、北日本の日本海側、北陸にぶつかって、大雨が降りそうなんですね。

長打を狙わないつなぎの野球で、甲子園通算101勝目です。 そして、ことしは沖縄の高校が、初めて甲子園に出場してから60年です。 昭和37年、沖縄高校のエースとして甲子園に出場しました。 甲子園の初戦、沖縄高校は敗れましたが、粟國さんは温かい声援を今も覚えています。 甲子園出場から半世紀余り。 パンパシフィック選手権とそれに続く今大会の合わせて10日間を、2年後の東京オリンピックのシミュレーションと捉えています。 18歳の池江璃花子選手は、個人種目ではバタフライと自由形の4種目に出場、全種目優勝を狙います。