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この番組のまとめ

GPSによって機体の位置や高度、総務省消防庁は去年3月の長野県の防災ヘリの墜落事故を受けて運航状況をシステムで常に把握するよう都道府県などに通達さらに群馬県は国土交通省に対してヘリの正確な飛行計画を届け出ていなかったうえ、なぜこういうことが起きたのか原因をしっかり究明して今後こういうことが起きないように体制作りをしていかなければいけないというふうに動いています。

あすはこの高気圧の中心が次第に関東地方へと近づいてくる見込みです。 そしてこの高気圧、あさって日曜日にかけても関東地方覆いそうです。 東京杉並区にある医療機関が検査で肺がんの疑いを見落とし続け女性が死亡した問題を受けて区が新たな対応です。 この医療機関は杉並区のがん検診も行っていました。 区の検診ではエックス線画像の診断を別々の医療機関などで2回行いますがここ数年、受診する人が急激に増えたため同じ医療機関が2回行う場合もあるということです。

またおととし5月には八段の審査を希望していた受験者がおよそ200万円を指導者に渡し一方で処分の対象者のほとんどについて金銭の授受を素直に認め、深く反省しているとしてこのうち神奈川県小田原市の空襲はアメリカ軍の計画になく、市の記録にもありませんでした。 戦争体験者が少なくなる中で地域に残る痕跡や曽我ひとみさんが母親とともに北朝鮮に拉致されてから今月で40年となり、地元の新潟県佐渡市ですべての拉致被害者の早期帰国を求めて署名活動を行いました。