テーマは江戸歩きなんですけれども、江戸といえばこちらの方。 作家で江戸歩き案内人の黒田涼さんです。 黒田涼さんに涼を感じる江戸ウォーターフロントを案内していただきました。 江戸歩き案内人の黒田涼さんです。 最初にご紹介する場所は、東京・中央区にある浜離宮庭園。 江戸中期に、まさしくウォーターフロント。 左の部分は明治以降になって作られた所なので、比べると、石垣の大きさがすごく違うのが分かりますか？本当だ。 ここはね、日本らしい景色を楽しめる場所として、外国人の観光客にも大人気の場所なんですね。
これ、作ったってことですか？小名木川は江戸の水運の大動脈。 江東区中川船番所資料館です。 江戸ウォーターフロント巡り、おしまいは、さっきの日の出桟橋にやって来ました。 そして、屋根の形、唐破風という、江戸時代の屋根をモチーフにしています。 江戸ウォーターフロント巡り、江戸にちなんだいろんな楽しみ方がありました。 暑い夏に涼を求めた江戸散歩でした。 そして浜離宮の中島のお茶屋さんで私、和菓子食べましたが、行ったのは７月末だったので、８月のお菓子、こちらということで。
コンビーフの塩気があって、ヨーグルトの酸味などもあるので、シンプルな味付けで大丈夫です。 子どものためのバレエ、ドン・キホーテの夢という演目では、大人と子どもが一緒になって演じます。 またバレエの名場面を、たっぷりお見せする演目も予定されています。 プロのダンサーのレッスンを間近で見られたりするイベントも盛りだくさんです。 どんな踊りだろう？盆踊りにバレエの基本的な手足のポジションや、バレエのポーズを取り入れる踊りなんだそうです。