ごごナマ おしゃべり日和「鈴木砂羽」

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この番組のまとめ

今日のゲストは女優の鈴木砂羽さん。 「女優・鈴木砂羽さんの野望」と題しまして鈴木さん、1972年静岡県浜松市のご出身です。 船越クラシックバレエ?鈴木モダンバレエです。 鈴木私の表現者としての核というかベースになった部分だと思います。 阿部表現の在り方についてご両親からも熱心なアドバイスがあったそうですね。 鈴木絵を描く両親だったので自己表現というものにすごくこだわっているというか。 阿部例えば、表現することはどういうことだというアドバイスがあったんですか?鈴木どういうことって言ってましたっけ、私…。

野望1「巨匠と対決!オーディション合格」こちらのシルエットその巨匠ですが…。 巨匠・荒木さんとどんな対決がオーディションのときにあったんでしょうか。 鈴木当時、荒木さんといえば本当に天才アラーキーの名前でどんどんメディアにも出てらっしゃるころですごく憧れの写真家さんの1人だったんですけどまさか、そんな方と直で会えるなんて思わなかったんですけどオーディションのときはもういらっしゃって審査員の1人だったんですけど私、あのとき二十歳くらいだったんですけどもう生意気が止まらなくてですね。

でも、そこで唯一指導されたときに急にSMの世界がわーって当てられたときに二十歳みたいなところを見せるんだけどお芝居的には、とにかくやってやるぞみたいな気持ちなんだけど1個だけついていけなかったのが体力。 ずっと六本木の交差点から渋谷の街を駆け抜けるんだけどこれは今日は気合いを入れないといけないと思って当時、一番高い栄養ドリンクを買って。 美保中山さんとか山内圭哉君とか。 鈴木当時、劇団の人が手伝って描いてくれたりして。

なんか全然自分がリンクしてなくて本当の自分というものを表現したいというか素の自分というんですか。 それをやるにはどうしたらいいかなと思ったときたまたま、会社の人が砂羽って漫画描くんだよねって話になって、ちょっとある人を紹介するからって当時、集英社の「YOUNG YOU」という漫画があったんですけどそこの編集長さんを紹介していただいて私、描いてみるって描き出したんです。

今回オシャギョーシェフの皆様にわざわざ来ていただいております。 美保オシャレ!おとっつぁんじゃない!ヒデそれでは早速ご紹介してまいりましょう。 オシャギョーでしょ。 鈴木パンチがありますよね。 トリュフオイルでさらに完成形になるんですね。 レッドチェダーの風味を生かしたブレンドチーズにギョーザを絡めて食べるんです。 オシャギョーのコーナーでした。 船越三者三様で全部おいしいですね。 鈴木決められないですよ。 船越銭湯、よく行かれるんですか?鈴木銭湯、行きます。

船越砂羽さんですか?とか言われません?鈴木ほぼ言われないですね。 船越それは1人旅でもあるんですか?鈴木1人旅はほぼないですね。 これは、何をコレクションしているんでしょうか?鈴木私、四角いものが好きみたいで。 船越ただ、四角いものじゃなく道具として使えるのがいいんですか?鈴木違うんです。 船越いつも恋愛していたい?鈴木恋愛か…。

この人とこの人を組ませたらどんなお芝居ができるかなとかどんな世界観になるかなということにすごい昔から興味があってちょっとずつ準備を始めて去年は演出をさせていただいたりもしていたんですけどそれもプロデュースがやりたいから自分が制作側に入って勉強したいなと思ってやったんですけど今回、満を持してプロデュースをできることになりまして。 だから、今回はロックがテーマでロックアイテムも好きなので自分の制作も港.ロッ区.っていう名前にしてプロデュースをユニットして椿鬼奴さんを呼んで。