セ・リーグ２位のジャイアンツと４位タイガースの東京ドームのゲームをお伝えしてまいります。 ジャイアンツの先発ピッチャーは菅野です。 大野豊さん、小早川毅彦さんの解説です。 大野さん、小早川さんよろしくお願いします。 １回の表１番の糸原がファーストへの内野安打で出塁しましたが小早川さん立ち上がりの攻撃としては大野さん最初の内野安打菅野のベースカバーがちょっと遅れたということがありました。 ジャイアンツは坂本が待望の復帰即スタメンとなりました。
きょうスタメンの伊藤隼太増えてきた伊藤隼太左の代打の切り札というイメージはあります。 尻上がりに調子がよくなってくるピッチャーのタイプですから序盤でもう１回チャンスを作ってものにしたいですね、今度は。 おとといまでのスターティング去年のルーキーシーズンは２勝７敗でしたから小早川きょうも、朝早く目が覚めたと言っていました。 小早川さん、こういう結果を早速出しましたね。 小早川さん、左脇腹というのは心配な箇所だというお話がありましたが。 ワンアウトランナー、二塁です。 ワンアウトランナー二塁となりました。
２４本の先制ツーランホームランで２対０とジャイアンツがリードです。 ３球勝負で見事なツーアウトランナーありません。 下位打線ではありますがこの回はどうですか？大野徐々に菅野らしさが出てきているそういうボールが混じってきました。 カープがリーグ優勝に向けて優勝へのマジックナンバー２３としています。 ジャイアンツこの回は６番の長野からです。 ノーアウトランナー一塁、記録は内野安打です。 坂本そして吉川尚輝という相次いだ二遊間の離脱がジャイアンツはありました。