ごごナマ おしゃべり日和「森友嵐士(T−BOLAN)」

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この番組のまとめ

あの伝説のロックバンドT‐BOLANの森友今日はピアノも用意していただいたので後ほど。 京都丹後鉄道の宮舞線は西日本を中心とした豪雨で線路脇の土砂が崩落するなどしたため西舞鶴駅と東雲駅の間で運休が続きバスによる代行輸送が行われていました。 ♪「Everyday」♪「Everynight」♪「離したくはない」阿部今日のゲストはT‐BOLANのボーカリスト森友嵐士さん。

そこが自分の真ん中にあるからという映画祭があってその映画祭でT‐BOLANの映画があって出会うんですよね。 阿部船越さんも、このころお聴きになってましたか?「Bye For Now」。 船越これは「ウーマンドリーム」というドラマの主題歌だね。 阿部まさに一時代を築いたT‐BOLANですがまさかの事態が起きるんです。 阿部歌うときの声が出ない?森友最初のころは、話すときは気になってなかったです。 船越大きなツアーの最後にドクターストップがかかって。

ちょうどT‐BOLANを作ってこのときが10年くらいだったんですよ。 治るかもしれない場合こういう治療をやっていくから少し時間を待っててくれないかほかのことをやりながらと言えるんですけどさすがに10年後治ってないかもしれないと言われた病気に対してメンバーの時間を止めるわけにいかないのでT‐BOLANがあるとそれぞれのメンバーの音楽生命は止まってしまうでしょうからそれをやっぱり、自由に。

マイナスは本当、一切排除しようと決めてそのためには、暮らす場所も東京じゃなくて富士の山の中がベストだろうと。 でも、やっぱりリハビリ自体は歌えない歌と向き合うことなので多分人生の中で一番苦しいことで一番好きなことを失ってでも、一番歌えないことと向き合わないと歌は取り戻せない。 精神的なことで声が出なくなった人などに声を取り戻すトレーニングを施すボイスセラピーの専門家福田美代子さんです。

船越でかいね、イワナ?森友全部、イワナですね。 森友先生いわく話をしているときの中で森友さんが魚釣りの話をしているときが一番うれしそうだと。 T‐BOLANのギター担当五味さんなんですね。 どうしても作りたくて五味とピアニストの小島さんという人とミュージシャン何人かを呼んでレコーディングに入ったんです。 たまに食事のために東京に来たりして船越嵐士君が五味さんに言った言葉だと。 森友実は、最初のころってT‐BOLANのボーカルの自分に戻りたかったんですよ。

船越素直に自分を褒めてあげられると。 ♪「抱きしめていたい」♪「胸が苦しくなるのはなぜ」♪「Woo 止まらない」♪「この想い」PVなんですけど実はプロモーションビデオの仲間にこやまくんどうさんなんですが全部、友人に頼んだんですけどくんどうさんってサプライズがすごく好きで僕も撮る前に加担してたんです。 今月、都内で行われた森友さんのソロライブの様子です。 森友比叡山の山の中のエネルギーってすごいですよね。

ファンが待ち望んだ最高のとき「T‐BOLAN完全復活!」。 船越今までも何度か再結成をしてまた休止、またワンステージだけやって休止みたいなのを繰り返してこられたんですけどいよいよ、完全復活と。 ♪「OH Happiness」♪「JustHappiness」♪「You and I」♪「そう だから」阿部ソロとT‐BOLANバンドとしての心境は違うものですか?ボーカリストとして。 「歌が聴きたいです」「T‐BOLANはもうやらないんですか?」という被災地の皆さんからの声。

だから、100万という数字のアルバムが出ている中で年間、会えた人って数万人なので地方に、あの当時T‐BOLANを愛してくれた人たちで会えてない人たちがたくさんいるはずでその方々全員に会いたいっていう。 さっきの被災地でもT‐BOLANはやらないのかという声も聞こえてきたところで今一度、T‐BOLANって本当にこのままでいいのかなってちょっと思ったんですよね。 阿部そしてT‐BOLANの代表曲2曲歌っていただくことになっております。