美保とれたて!すごい!船越新鮮!ピカ子夏ですね。 また、NHKネットクラブに寄せられた質問も時間の許す限りご紹介していきます。 島津むいたときキュッキュいってましたね。 そこで、調理科学の専門家渋川祥子さんに聞いてみました。 船越力説したわりには全然違った…。 島津説得力ありましたけどね船越さん。 船越超いいにおいです!島津外はカリッと中はもちっとといった感じですかね。 船越確かにモチモチ感がある。
島津青果店一筋50年以上という杉本晃章さんです。 杉本さんは青果店の店主をなさりながら18年前から八百屋塾という青果店で働く人のための研修講座の講師もなさっている野菜のエキスパートですね。 だから、うちも杉本とうもろこし同じイエローなんだけど島津今日はいつも丸ごと1本ですね。 なので整腸作用もあるしあと、なんといっても夏バテ防止になるビタミンB群が島津今、フライパンを使えば大きなとうもろこしも比較的1本丸まま蒸すことができるんですけど電子レンジで調理する方が多いですよね。
島津簡単ですしね。 そして、今皆さんに丸のままかじっていただいてますがお料理に使うときは粒を外して召し上がることもありますよね。 島津杉本さんもこの方法がおすすめなんですよね。 どんな料理に使います?ピカ子全部かな。 続いて、おすすめのとうもろこし料理をご紹介したいと思います。 おなじみかと思いますが韓国料理研究家のチェ・ソンウンさんです。 チェさんは韓国の伝統料理から地方料理まで韓国のさまざまな料理を日本に広めるために各地で料理教室などを開いていらっしゃいます。
友利この人はまた…大丈夫かな?美保大丈夫、大丈夫。 美保いいよね!友利モチモチ。 島津今日は天ぷらで、ひげを美保ひげ、めっちゃうまい!チェこの中の皮も千切りしたものとひげが入ったもので。 島津細かく切った薄皮とひげが入っています。 島津のどにいいということですか?チェ芯を全部集めてきれいに洗って煮汁を出してそれが、うがい薬です。 島津皆さん四角いざるのほうに2本のとうもろこしがあるんですが、どちらがおいしいとうもろこしでしょうか。
むく前からなんで分かってるんですか?杉本我々はね、分かるんですよ。 船越鮮度が命ということですね。 友利茶色っぽくなってるほうがいいってことですね。 船越本体の皮の色は濃くそして、ひげは茶色っぽくなってるほうがおいしいと。 杉本見た目でグリーンが乗っててひげがフサフサしていて黒く熟している。 杉本先ほどの細くなってるほうむいてみましょう。 なぜ、こうなっちゃうかというと先端不稔で先っぽが実らずと書いて受精したときに、雨が付いたり強い風に当たったりすると上手に交配しないんです。