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この番組のまとめ

さあ、桐生からケンブリッジ。 リレーの第1走者、山縣選手の母校、慶應義塾大学競争部の合宿所にお邪魔しています。 ジャカルタアジア大会陸上男子400メートルリレー、ようをお伝えします。 前線と湿った空気の影響で、この時間も北日本や北陸では局地的に雨雲が発達しているんですね。 秋田地方気象台はこの雲について調査した結果、竜巻と断定しました。 岐阜県多治見市と兵庫県豊岡市で36度1分、名古屋市で35度6分、鳥取市青谷で35度4分、茨城県古河市で35度3分、京都市で35度1分などと、各地で猛暑日になりました。

もちろんですね、そういう意味では多田選手も一緒ですけれども、そういった選手が大会後半にフレッシュな状態で出てくる。 まず1走、山縣、多田、桐生、ケンブリッジとつなぎます。 日本、インドネシア、中国と追ってきます。 そして、銀メダルはインドネシア。 インドネシアの…は、金メダルを獲得したチームへの大歓声。 ちょっと、ケンブリッジ選手が、勝ったのは私たちですよねと複雑な表情してますけれども、それぐらいの大歓声。 インドネシアコールが沸き起こりました。

こちら、一見すると、普通の水と変わりませんが、原子力規制委員会のトップは、トリチウムの処分について。 福島県浪江町の漁業者、小松諒平さんは、トリチウムの海への放出に反対しています。 福島県産の魚は築地市場などへの出荷も行われるようになり、東京電力が汚染水の流出を把握していながら、1年近く公表していなかったことなど、事故のあとも不審を抱くことがあり、再び魚介類の風評被害が起き、苦しい状況に引き戻されると懸念しているのです。

太平洋戦争末期、昭和20年5月、関口さんはエンジントラブルで飛び立つことができませんでした。 振武寮から満州の最前線に送られた関口さんは、シベリアで2年間、抑留生活を強いられます。 18歳未満の子どもが、親などから虐待を受けたとして、児童相談所が対応した件数は、昨年度、13万件余りに上り、過去最多を更新したことが厚生労働省のまとめで分かりました。 今夜10時、日本海で線状に雨雲が発達してきてあすの朝、再び新潟県、そして山形県付近も活発な雨雲がかかりそうです。

こちら、日本代表の司令塔として活躍が期待される田村優選手。 トップリーグ、キヤノンの司令塔、スタンドオフです。 日本代表に定着する田村選手の持ち味は、正確なキック。 田村選手は常に挑戦する気持ちを持ち続けて、トップリーグに臨みこういったいいサイクルが出来てくるということですね。 田村選手の所属するキヤノンは、あす、秩父宮ラグビー場で東芝との開幕戦に臨みます。 鳥谷のタッチアップより先に、ダブルプレーが成立し、無得点。